TOWN JOHO OKAYAMA WEB MAPTOWN JOHO OKAYAMA WEB MAP TOWN JOHO OKAYAMA WEB MAP
  1. Home
  2. ライフ
  3. 《瀬戸内市/日本一のだがし売場 もったいない広場(2020年版)》『日本…

編集者にまかせてちょ~査団スペシャル

《瀬戸内市/日本一のだがし売場 もったいない広場(2020年版)》『日本一のだがし売場』が売り場面積2.5倍に! 新たな「駄菓子ワンダーランド」の魅力を徹底解剖!

気になる岡山の街ネタ調べます!まかせてちょ~査団スペシャル

  • 情報掲載日:2020.03.14
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

Mission_48/見やすさ、買いやすさパワーアップ。ますます進化する「駄菓子の聖地」の最新動向をリサーチせよ!

岡山で話題のスポットやイベント、知る人ぞ知るレアな情報など、誰もが気になる地元のモノ、ヒト、コトを『タウン情報おかやま』が徹底調査するこの企画。スタッフが実際に現地を訪れ、体験したとっておきの情報をリポートして、「岡山の魅力を再発見できる、よりディープでフレッシュな街ネタ」をお届けします!

※おことわり…当記事で掲載の情報は2020年2月上旬取材時のものです。新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、一部のコーナー、イベントエリアなど閉鎖の場合があります。
ご利用の際には、事前に公式HPでご確認ください。
http://www.ohmachi-site.co.jp/index.html

幅広い世代に大人気!「日本一のだがし売場」とは?

瀬戸内市にある『日本一のだがし売場 もったいない広場』をご存じですか?

巨大な売り場面積を誇る駄菓子店として話題を集め、連日多くのお客さんでにぎわう大人気スポットです。

「日刊Webタウン情報おかやま」で度々ご紹介し、この「まかせてちょ~査団スペシャル」でも約1年前にレポートさせていただきました。

『まかちょ~SP』ヘビーウォッチャーの皆様なら、すでにおなじみのお店ですよね。

その『日本一のだがし売場』、なんと2019年11月に店内を一大リニューアル。ただでさえ広い売り場がさらに拡大し、リニューアル後もますます大盛況だそうです。

人気にあぐらをかかず、より魅力あるお店づくりに努める姿勢はさすが! のひと言。

リニューアルから数カ月たちましたが、お店がどんな風に変わったのか『まかちょ~SP』でもその後を追っかけてみたいと思い、再びお店を訪れることにしました。

こちらが『日本一のだがし売場』の店舗となっている巨大倉庫。この外観はリニューアル前と変わらない様子ですね。訪問したのは平日のオープン直後。それにもかかわらず、お客さんが続々と集まってきました。

週末にはツアーバスも来て、駐車場が埋まるほどの集客だそう。早速中に入ってみることにします。

もっと見やすく・探しやすく・買いやすく。店内を大リニューアル!

「ようこそいらっしゃいませ!」

レジ横で出迎えてくれたのは、前回の記事でもご案内してくれた広報の安達さん。両手を肩までまっすぐ挙げて待ち構えていますが、それはTT兄弟のポーズですか?

「違いますよ! リニューアルした売り場を、体で表現してみたんです!」

これは「T!」ではなくて、「お店が広がったよ!」のポーズ。そう、リニューアルしたのは店内のレイアウト。売り場面積を約2.5倍に拡大し、レジや商品の配置を変えることで通路もゆったりと歩ける幅になりました。

以前よりも広々とした印象になり、より商品が見やすい空間に生まれ変わっています。

「今回のリニューアルでは売り場全体を整えましたが、レジ付近が一番様変わりしましたね。今まではカゴを持ったお客さん同士がすれ違うのにギリギリの通路幅で、混雑時は売り場を回りづらい状況ができていました。今は車いすも通りやすく、お子さんが動き回っても安心できるレイアウトになっています」

これなら店内をくまなくチェックできそう! 売り場の回遊性が上がった分、商品が探しやすくなって便利です!

「セルフレジも導入したので、よりスムーズにお買い物を楽しんでいただけますよ~!」と、くるくると動き回る安達さん。赤いパーカーが、まるで保護色のように「カレー味コーナー」になじんでますね。広い店内にはお菓子がたくさんありすぎて、もはや「安達さんを探せ」状態。

広さと数はもちろん、商品へのこだわりもケタ違い。

圧倒的な商品数がウリの『日本一のだがし売場』。数はもちろん、商品一つひとつのセレクトにもこだわりがあるんです。

「駄菓子はもちろん、地域限定のお菓子や人気菓子の珍しい味のバリエーションなど、レアな商品もたくさん取り扱っています」

店内には、高知県が大好きな安達さんが企画する「高知のお菓子コーナー」があります。手に持っているのは土佐の珍味「姫かつお」。カツオの風味をそのまま生かした「プレーン」のほか、しょうゆ、ユズ、ニンニクなど6種類の味があり、素朴なおいしさが人気です。

地元で人気の「高知アイス」のコーナーも。これは、地元高知県ではおなじみのご当地ドリンク「ひまわりコーヒー」と「リープル」をアイスにした商品。そういえば、団長Mも高知に行った時に見つけて思わず即買いしました。高知県までいかずとも、ここで買えるとは感激です。

こちらはお店の一番奥にあるスナック菓子売り場。あまりにも広いがゆえ、お客さんの中にはここまでたどりつかず「未開の地」になってしまう人もいるそうです。「あれ、スナック菓子どこにあったっけ?」ともう一度店を回ってここを発見する人も。もはやダンジョン。

お菓子の中でも人気の高いスナック菓子への愛とこだわりが炸裂したこのエリア。「ぜひ足を運んでほしい!」と安達さん。

「座布団かよ!」とツッコミたくなるほどビッグサイズの「キャベツ太郎」。大袋のスナック菓子も充実しています。

2019年には地元出身の女子プロゴルファー、渋野日向子選手が試合中に食べていた駄菓子が話題になりましたよね。

取材中も、あの駄菓子を求めてくる人がちらほら。「あのシブコちゃんのお菓子ってここにもある?」

やはりまだまだ人気は健在。私も便乗して売り場に案内していただきました。

あの駄菓子とは、団長Mも大好きな珍味菓子「タラタラしてんじゃね~よ」。「よっちゃんイカ」のメーカーさんが製造販売している人気商品です。

念願のお菓子を買い求めて満足そうなご婦人、倉敷から毎月お店に通っているとか。「来るたびに新しいお菓子を見つけるのが楽しみ」と話してくださいました。確かに1回だけじゃ全商品見きれないかも!

来るたびに新しいお菓子に出合える。リピーターの多さの理由はここにありそうです。

巨大倉庫はまるで宝箱! お菓子を通じて、お客さんに楽しさを届ける。

人気のお菓子って、味の種類が豊富ですよね。そのバリエーションもきっちり押さえているのが『日本一のだがし売場』のすごさなのです。

「たとえ売れずとも、極力全種類をそろえるのが我が店のポリシー」と安達さん。駄菓子好きの心を無駄にグッとつかむ一言です。

見てください、この「うまい棒」の壁! もちろん各味がそろっています。そして横にはなぜかうまい棒神社が。ここで拝んだ後におみくじ気分で「うまい棒」を購入すれば、何かしらのご利益があるかも? 隣には「うまい棒」のキャラクターグッズもありますよ。

昭和感あふれる懐かしい駄菓子もたくさんあります。全国の駄菓子がすべてあるんじゃないか? というほどの種類の多さ。ここなら、子どものころに好きだった思い出の駄菓子がきっと見つかるはず!?

こちらは飴菓子の「コーラ糸引」。レトロなパッケージが逆に新鮮です。

「ジャック」というメーカーが出しているネタ系の駄菓子。ジャックのシリーズは特に豊富で、シールやカード、クイズ、アタリ付きなど、おまけのついた駄菓子はお店でも人気だそうです。

店内には箱売り商品が並ぶ「大人買いコーナー」も設置。「駄菓子の箱買い」という子どもの頃の夢、ここで叶っちゃいます。

思わず目を引くこのエリアは、お祭りの縁日を再現した「えんにち屋敷」。屋台一つひとつに駄菓子や昔懐かしい玩具が並べられています。これは大人も童心に返って楽しめそう!

『日本一のだがし売場』は、「普段買い物しない男性でも、おもしろがってついてきてくれる」そうで、デートや休日のレジャースポットとしても人気です。

「一緒にいた彼氏や旦那がいつのまにかいなくなる(違う売り場で発見)」「選んだ覚えのない珍味がいつのまにかカゴに入ってる(酒のアテ)」という現象が度々報告され、『日本一のだがし売場』あるあるネタとして、語り継がれているとかいないとか。

次々と魅力的な商品が登場し、終始ワクワクしっぱなし。あっという間に時間が過ぎてしまいました。これは半日、いや本気で見たら一日は遊べちゃいますね! リーズナブルな商品ばかりなので、子どもたちのお買い物の勉強にも役立ちそうです。

安達さんから見たお店の魅力を聞いてみました。

「当店はスタッフが好きなテーマに沿って新しい商品を探したり、展示を工夫したりなどアイデアを形にできるんです。私が担当した高知のお菓子や、社長イチ押しの辛いお菓子コーナーなど、私たち自身も楽しみながらお店づくりをしています」

お菓子を通じて楽しさを届ける『日本一のだがし売場』。お菓子のテーマパークをコンセプトに掲げ、こどもが遊べる遊具広場「だがし遊園地」やイベント、ショーなども開催しています(開催情報などは、詳しくはHPをご確認ください)。

さて、団長Mの収穫がこちら。いろんなお菓子を並べてみると、地域の子ども会やお祭りでもらう「お菓子の詰め合わせセット」を思い出します。当時は子ども会よりもお菓子の方が楽しみでした。

ちなみに『日本一のだがし売場』では、オーダーメイドの詰め合わせにも対応可能。値段やサイズ、菓子の種類など、細かいリクエストに応じてセットにしてくれます。

商品力はもちろんサービス精神と遊び心があるからこそ、何度来ても楽しめて、地域にも愛されているお店なのだと感じました。

リニューアルしてますます魅力がパワーアップした駄菓子ワンダーランド、まだ未体験の人はぜひ足を運んでほしいと思います!

Information

Information
日本一のだがし売場 もったいない広場
住所
瀬戸内市長船町東須恵1373-5 ㈱大町内[MAP]
電話番号
0869-26-6580
営業時間
10:00~17:00 ※日曜、祝日は9:00~
休み
なし ※年末年始、その他臨時休業あり(詳しくはHP、snsで確認)
駐車場
300台
HP
http://www.ohmachi-site.co.jp/

<消費税率の変更にともなう表記価格についてのご注意>

関連記事

SNS