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編集者にまかせてちょ~査団スペシャル

《瀬戸内市/日本一のだがし売場 もったない広場》ケタ違いの大きさに誰もが驚く駄菓子天国!

気になる岡山の街ネタ調べます!まかせてちょ~査団スペシャル

  • 情報掲載日:2019.01.12
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

Mission_20/「駄菓子の聖地」と呼ばれる大人気スポットの最新情報を調査せよ!

岡山の話題のスポットや、気になるモノなどを徹底調査! 『タウン情報おかやま』スタッフが実際に現地を訪問して、とっておきの情報をお届けするこの企画。

『タウン情報おかやま』本誌で好評連載中の「まかせてちょ~査団!」が、Webページに進出!よりディープでフレッシュな岡山の街ネタをご紹介します!

「駄菓子屋さん」と言うと、おばあちゃんが近所の子どもを相手にやっている、こじんまりとした昔ながらの駄菓子屋さんを思い浮かべる人も少なくないと思います。しかし、瀬戸内市長船にある『日本一のだがし売り場』は、「日本一」を掲げているというだけあってケタ違いに大きなお店。週末ともなると県内外からたくさんのお客さんが訪れていることでも有名ですよね。

これまで何度か「日刊webタウン情報おかやま」でもご紹介していますが、今回は2019年の最新情報をつかむべく、一路『日本一のだがし売り場』へと向かいました。

山や田園に囲まれたのどかな風景のなかをクルマで走っていると、突如巨大な看板が見えてきました。店名が大きいのですぐに分かります。

広い駐車場にクルマを停めて、お店へと向かいます。

お店のなかに入ってみると、そのとてつもない広さと、所狭しと並べられているお菓子や駄菓子の多さに毎回圧倒されますね。

我々がキョロキョロしていると、「取材の方ですか? よかったら私が案内しましょうか」と、スタッフの安達さんが声をかけてきてくれました。では、あらためておさらいさせてください。お店がとても広いんですが、どのぐらいの大きさなんでしょう? 「約1000平米です。駄菓子売り場としては日本一の広さですね」。

こちらの「もったいない広場」では、どういった商品が売られているのでしょうか?「過剰生産や賞味期限間近のお菓子を安価で販売しています。当社はもともとお菓子などの卸業をしていたのですが、そのときにメーカーさんから『余った商品の売り先はないか』というお話があり、『それならここで売りましょう』という流れで今のスタイル生まれました。お客さんには『もったいないの心』に気づいてもらえますし、廃棄処分されるはずだったお菓子たちも喜んでいると思います」。

駄菓子売り場には、昔懐かしい商品がたくさん並んでいます。「こちらの売場では、子どもさんの目線に合わせて低い位置に商品を並べています。子どもさんには、10円コーナーやヨーグルト味の駄菓子が人気がありますね。親御さんから決められたお金を貰ったら、『あといくら買える』とか考えながら買い物をされているので、算数の勉強にもなりますよ」。

「大人の方は駄菓子を箱買いしたり、イカなどのおつまみ系の駄菓子をまとめ買いする方が多いですね」と安達さん。子どものころは少ししか買えなかった駄菓子を「大人買い」する楽しみもあるようです。

不動の人気を誇る「うまい棒」の珍しい味やTシャツやバッグなどのグッズも販売しています。「最近は定番商品に加え、東京限定のシナモンアップル味や瀬戸内限定のレモン味など地域限定の商品も販売しています。大阪より西のエリアでうまい棒のグッズを買えるのは珍しいので、おみやげ用などに買っていかれる方も多いですね。『プレミアムうまい棒』も人気ですよ」。

店内には、人気アニメに登場する菓子店を忠実に再現している建物もありました。顔ハメがあったり、作中に登場する駄菓子が置いてあったりするので、作品のファンが訪れる聖地となっているようです。

畳の上で遊べる「なつかし遊び部屋」には、懐かしいおもちゃで自由に遊べたり、オムツ替えができるコーナーもあるので、小さいお子さん連れでも安心して来店できます。「毎月第三日曜日に開催しているイベントのときには、ここで紙芝居をお子さんに楽しんで頂いています」。

お祭りの縁日のような雰囲気たっぷりの「縁日屋敷コーナー」では、スーパーボールやお面、女の子用のおもちゃアクセサリーなどの懐かしいおもちゃが販売されています。こちらのコーナーで人気があるというのが、「ゴムとばしグライダー」で、小さいころにこれで遊んだお父さんが自分の子どもと一緒に遊ぶために購入していくことが多いとか。

お店を運営している株式会社大町の社長・秋山秀行さんにもお話を伺いました。「子どもさんが駄菓子やおもちゃで喜んでくれるのが何よりも嬉しいので、お客さんからの要望にもできる限り応えて仕入れるようにしています」。写真撮影をお願いするとハゲヅラと付けヒゲを付けた姿で登場した秋山社長。「イベントのときは、この格好で『駄菓子のおじさん』をやっています。子どもの夢を壊さないように、そのときは社員にも『社長と呼ばないように』と言っているんですよ(笑)」。

「DAGASHIで世界を笑顔にする会」の会長でもある秋山社長は、毎年3月12日を「だがしの日」として記念登録し、全国でイベントを開催しています。4回目となる2019年は倉敷市真備町をはじめ全国15会場で開催予定だそうです。

大人も子どもも笑顔になること間違いなしの「日本一のだがし売場 もったない広場」は何度訪れても楽しい、駄菓子とおもちゃのワンダーランドでした!

絶滅した伝統野菜「備前黒皮カボチャ」を復活させ、そのカボチャを使用したオリジナルのお菓子やジャムを販売したり、岡山のご当地アイドルグループ「Sha☆in(シャイン)」を「だがしアイドル」に認定するなど、さまざまなユニークな取り組みをしてきた『もったない広場』。2019年はさらにもっとおもしろいことをたくさん仕かけてくれるでしょう。

Information
日本一のだがし売場 もったない広場
住所
瀬戸内市長船町東須恵1373-5 (株)大町内 [MAP]
電話番号
0869-26-6580
営業時間
10:00~17:00 ※日曜は9:00~
定休日
なし
駐車場
180台
HP
http://www.ohmachi-site.co.jp/

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