なかなかおでかけしづらい、今日この頃。「せっかくの休日も、遠くに遊びにいけない…」と、肩を落としている人も多いのでは？　でもこういう時だからこそ、近くに目を向けてください。意外と知らない新店や新スポット、普段行き慣れた場所での新発見など、新しいもの、おもしろいもの、いっぱいあります。近場で「街ぶら」しながら、地元をとことん満喫しましょう！

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倉敷駅前商店街は、思わず写真を撮りたくなるルッキングッドなスウィーツの宝庫！　カフェタイムやお土産に甘いものはいかが？

まるで教室のような店内に並ぶ、60種類ものコッペパンに目移り！

KURASHIKI ふわふわ給食室

（2021.6月 OPEN）
倉敷センター街入り口にあるコッペパンサンド専門店。学校の教室をパステルタッチで再現した店内に、フルーツやクリーム、おかずをたっぷりサンドした約60種類ものコッペパンが並ぶ。今話題のマリトッツォタイプのものから、みたらし団子やホルモンうどんをサンドしたユニークなものまであって、どれにしようか迷っちゃう！

話題のスウィーツが続々登場する、テイクアウトスタンド。

FRUITS STAND Oli

（2020.12月 OPEN）
倉敷センター街にオープンしたテイクアウトスタンド。フレッシュジュースのほか、全14種類あるアイスキャンディやイチゴあめ、かき氷などテイクアウトスウィーツが充実している。2021年8月から、韓国で人気のマカロン・トゥンカロンを扱う『Licorne』を店内に併設。ギフトにも喜ばれるビジュアルで、こちらも話題を集めそうだ！

「かわいい！」と言わずにはいられない、乙女心くすぐるスウィーツたち。

倉敷カフェ tito

（2020.1月 OPEN）
2020年オープンしたばかりながら、女子の心をつかむスウィーツですでに人気のカフェ。残暑が厳しいこの時季オーダーしたいのは、アイスがクマの顔になったかわいいクリームソーダ！　また、その日のおすすめスウィーツ数品を欲張りに味わえるデザートプレートや夜パフェも。パティシエこだわりのビジュアルと味を楽しもう。

濃厚なバナナジュースとともに、「断面萌え」なフルーツサンドを。

シアワセの黄色いカフェ BANANA+EGG KiKi

（2021.3月 OPEN）
倉敷えびす通り商店街内にあるバナナジュースとエッグトーストが自慢の店。看板メニュー「プレミアムバナナ」のほか、テイクアウトスウィーツも豊富に提供している。断面がフラワーシルエットになったフルーツサンドをはじめ、10種類のフレーバーがあるバナナジュース440円～や「ちょこバナナ棒」なども人気だ。イートインもできるので、散策途中の休憩に。

倉敷駅前商店街エリアマップ

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