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「岡山芸術交流2016」を歩いてみた! Part2 天神山文化プラザ、旧福岡醤油建物周辺

岡山芸術交流2016

  • 情報掲載日:2016.10.25
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

Part2の今回は、モダニズム建築の巨匠・前川國男が手掛けた『岡山県天神山文化プラザ』と出石町のランドマークとなっている『旧福岡醤油建物』周辺を巡ってきました!

<連携プロジェクト>
(アーティスト)
青木淳建築計画事務所
(作品名)
A & A TUBE
展示場所
岡山市北区天神町5-115,116
画像99挿入

画像101挿入『天神山文化プラザ』のふもとに、巨大なチューブが登場! 世界的に活躍する現代アーティストと、日本人建築家がタッグを組んで宿泊施設をデザインし、それを岡山の地に誕生させる、というプロジェクト「A & A」。その第1弾の建設予定地につくられた、このチューブは、作品であると同時に、プロジェクト概要を発表するパビリオンにもなっています。宿泊施設は20棟を予定し、2017年以降建設予定。プロジェクト参加は、ほかにリクリット・ティラヴァーニ×アトリエ・ワン、リアム・ギリック×マウントフジアーキテクツスタジオ。どんな施設が建つのか、今から楽しみです。

画像102挿入
(アーティスト)
サイモン・フジワラ
(作品名)
Joanne /《ジョアンヌ》、2016
展示場所
岡山県天神山文化プラザ 1階
画像108挿入
英国生まれのサイモン・フジワラは、映像やパフォーマンス・レクチャーなどを通じて、伝記とフィクションの重層性を探求するアーティスト。フロアには、フジワラのかつての美術教師で、タブロイド紙報道の被害者となったジョアンヌの巨大ポートレイトが。同時に、短編映像作品も上映し、ジョアンヌの感情の吐露を聞くことができます。フジワラ自身は、「『個性重視』のソーシャルメディア時代におけるペルソナ構築にまつわるプロセスと議論を図示するメイキング映像」とアイロニカルに説明しています。
(アーティスト)
眞島 竜男
(作品名)
281 /《281》、2016
展示場所
岡山県天神山文化プラザ 地下1階
画像116挿入

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画像125挿入生命力あふれる粘土彫刻がまず、目を引きます。写真、ビデオ、パフォーマンスによって異文化間の融合と衝突の瞬間を検証する眞島竜男が、今回の岡山芸術交流のために制作した作品です。さまざまな角度から岡山の物語としての桃太郎を追うため、岡山の夏祭り・うらじゃにも参加したのだとか。同プラザ1階には、まったく異なるスタイルの《無題》も展示されています。

(アーティスト)
カーチャ・ノヴィスコーワ
(作品名)
Pattern of Activation(model organism) / 《活性化のパターン(モデル生物)》、2016
展示場所
岡山県天神山文化プラザ 地下1階
画像119挿入

画像121挿入微生物を超・巨大化したようにも見える不気味で、ちょっとユーモラスでもある形状のインスタレーション作品。これらは印刷やラミネート加工の新しいテクノロジーを使って、デジタル領域にあった「かたち」をアクリルやアルミなどの素材に写しこみ、物理的空間に出現させたもの。形式・次元・縮尺を自在に操る作家らしい世界に浸れる作品です。

(アーティスト)
ノア・バーカー
(作品名)
Soundtrack for Development / 《「開発」のためのサウンドトラック》
展示場所
旧福岡醤油建物
画像132挿入

画像133挿入出石町のランドマーク・『旧福岡醤油建物』。その母屋は、明治時代に立てられた伝統的な商家の特徴をとどめていて、重厚感のある雰囲気です。中では、ニューヨークを拠点に活動するノア・バーカーが今回の岡山芸術交流のために制作したサウンドトラックが流れていました。醤油製造や市民銀行の窓口として使われたあたりまでが見学可能となっています。

(アーティスト)
ライアン・ガンダー
(作品名)
Because Editorial is Costly / 《編集は高くつくので》、2016
展示場所
岡山市北区出石町
画像127挿入

画像302挿入駐車場に何かが墜落している! この作品は見たまま、「膨張した隕石が異次元空間から飛んできて衝突し、都市の地表に線状の溝をえぐり出した事件を追う」ものだと、作家のライアン・ガンダー自身が説明しています。彼が編み出す架空の物語は、1960年代後半のパブリックアートに対する蔑称「プロップ・アート」を再現。ある文化が別の文化の中に投入されたときに起こり得る衝撃といった事柄について考える機会を与えます。

『岡山県天神山文化プラザ』から『旧福岡醤油建物』までの、天神町~出石町エリアは古い街並みも残る街歩きが楽しいエリアです。カフェや雑貨屋さんもあるので、休憩がてらゆるりと巡ってみてくださいね。もうひとふんばりして、『岡山後楽園』でお庭を眺めるのもおすすめです!

Information
岡山芸術交流2016
開催期間
2016年10月9日(日)~11月27日(日) 9:00~17:00(入館は~16:30)
※シネマ・クレール丸の内会場は、12:15~13:45の1日1回上映
会場
旧後楽館天神校舎跡地、岡山県天神山文化プラザ、岡山市立オリエント美術館、旧福岡醤油建物、シネマ・クレール丸の内、林原美術館、岡山城、岡山県庁前広場ほか(岡山市北区天神町、出石町、内山下、丸の内ほか)
休み
月曜
料金
一般1800円 高校・大学・専門学生1200円 中学生以下無料
問合せ
岡山芸術交流実行委員会事務局
電話番号
086-221-0033
HP
http://www.okayamaartsummit.jp/

<消費税率の変更にともなう表記価格についてのご注意>

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