「『ジュエリークラフトYAMAJI』って、ブライダルリングの専門店でしょ？」

そんな人にこそ、ぜひ知ってほしい。ハンドメイドにこだわり続ける、職人たちの想い。

何気ない毎日が、身に着けるだけでちょっと特別な一日になる。

ショーケースの向こう側に秘められた、『YAMAJI』メイドの素敵なジュエリーストーリーを。

クリスマスに向け、早くも動きはじめる男性たち

秋の気配が漂いはじめたといっても「年末はまだまだ先―」と思いきや。

早くも12月の大イベントに向けて動き出した人たちがいるらしい。そのイベントとは、もちろんクリスマス。聖夜のサプライズプロポーズを計画中の男性たちが、ひそかにエンゲージジュエリーを探しはじめているというのだ。

サプライズってそれだけでとてもワクワクするけど、実際のところ、サプライズプロポーズって結構大変なんじゃないだろうか。

特に心配なのは「エンゲージリングをどうするか問題」。

服やバッグの好みは分かるけど、どんな仲よしカップルでもジュエリーの好みなんてなかなか分からない。薬指のサイズなんて、どうやって確かめるんだろう？

仮に好みもサイズも分かっていても、そもそもエンゲージリングって簡単に狙ったサイズが購入できるのだろうか。服や靴ですらサイズ欠品で、取り寄せに数日、数週間かかることもあるのに…。

デザインを選んで、サイズを合わせて、何ならプロポーズの言葉を刻印して…と逆算してみたら、相当時間がかかりそうだ。

「サプライズだけでは満足できない！」のが、乙女心

女性目線で言わせてもらえば「とりあえず、カタチだけのリング」だけは、何としてでも避けてほしい…。

プロポーズはうれしいし、リングをもらうのももちろんうれしい。だけど、もしそれが全然好みのデザインじゃなかったら。着けてみせようにも、そもそも指を通らなかったら…。

「本当は、肌身離さず身に着けていたかったな…」と後ろ髪引かれつつ、引き出しにそっとしまって日々を過ごすことになってしまうかもしれない。

女性にとっては人生で一番幸せな瞬間、男性にとっても生涯最大の覚悟の証であるはずのプロポーズシーンを、そんな事態にしてしまうわけにはいかない。

じゃあ、どうするか。

ダイヤそのものを贈る、プロポーズの新たなカタチ

もしまだ「エンゲージリングをどうするか問題」に迷っているなら、ぜひ『ジュエリークラフトYAMAJI』に相談してみてほしい。なぜならここには、とっておきの「サプライズプロポーズプラン」が用意されているから。

その名も「ダイヤモンドプロポーズ」。

これは、リングにセットする前のダイヤモンドルース、つまりダイヤモンドの石そのものを贈ることで、「好みじゃない」「サイズが合わない」という残念な事態を回避しようという画期的なアイデアだ。

しかも後日一緒にリングのデザインを選び、完成までのワクワクをふたりそろって楽しむこともできてしまう。

リング以外にもネックレスやピアスなど希望通りのエンゲージジュエリーを贈ることができる。

もちろん、リングケースをパカッと開くお決まりの演出もご心配なく。

しかも、サプライズプロポーズにもってこいの、小さくてかわいいポケットサイズの専用ボックス付き。

ダイヤモンドをしっかりホールドする強力マグネット付きで、ケースの内側には…、

「Let’s design our ring, and our life together.（指輪も人生も一緒にデザインしよう）」

のメッセージが刻まれているので、口下手男子のプロポーズも力強く後押ししてくれるはず。

気になる予算は、ダイヤモンドの国際品質評価基準「４C」のチョイス次第。数万円～数百万円まで選択幅は広く、『ジュエリークラフトYAMAJI』店頭では鑑定書付きで６万円からラインナップされている。

「ダイヤモンドの選び方なんて分からない！」という人も、彼女のイメージをヒアリングしながら予算内でふたりにぴったりのルース選びをサポートしてくれるからご安心を。

詳しくはこちらをチェックしてみて！

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