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岡山グルめぐり

《備前市日生町/ひなせキッチン》絶品えびめしに日生で出合う! シェフ渾身の味わいにたちまちトリコ。カキだけじゃない日生の魅力がここに!

食いしん坊・女性ライターつつみんの 岡山グルめぐり

  • 情報掲載日:2020.09.06
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

その31。備前市日生町『ひなせキッチン』の「スペシャルえびめしプレート」1680円

~幸せのおすそ分け~
おいしいものを食べると、どうしてこうも幸せ気分になれるのでしょうか?
この幸福感を少しでもおすそ分けできればと、食いしん坊ライターが出会った岡山のグルメ情報をお届けします♪

[ナビゲーター]つつみん
岡山で生まれ育った、生粋の「おかやまん」つつみんです。「どこかおいしいお店知ってる?」が口ぐせで、評判を聞きつけては西へ東へと車を走らせるうち、通販でしか洋服が買えない、立派な球体フォルムへと進化を遂げたけれど…。

おいしいものを食べなくちゃ人生なんてつまらない!! だからとりあえず今日も、幸せの味を求めていざ出発!!

備前市日生の『ひなせキッチン』

まだまだ暑い日が続きますね。洗濯物を干しているだけで生命の危機を感じます。なのでこの時期、もっぱら巣ごもりライフに徹しているんですが…、

友人から「すんごいおいしいえびめしの店を見つけたの! 日生なんだけどね」という、
何とも心くすぐる情報が舞い込んできました。

店の名は『ひなせキッチン』。絶対行ってみてほしいと、かなりおすすめなご様子。行ってみたい…。とは言え、我が家から日生は遠い。そして外は灼熱地獄。逡巡する私に「お店の真ん前が駐車場だよ」と、トドメの一言が。

決まりだ。「ドアtoドア」なら何をためらうことがありましょうや! いざ、まだ見ぬえびめしとの出合いを求めて日生に出発です!

車内設定温度22度。頬に食い込むサングラスとアームカバーのフル装備で、軽快に走行すること一時間半。目的地『ひなせキッチン』に到着です。

聞いていた通り、どう見ても「お弁当屋さん」な外観(笑)。それもそのはず。以前はお弁当専門店だったんですって。今はイートインとお弁当の2wayで営業中。

店内は、カラフルなソファ席や木のテーブル席があって、こぢんまりとしたカフェのような雰囲気です。

絶品えびめしに魅了

オーダーしたのは「スペシャルえびめしプレート」1680円。主役のえびめしのほかに、5種のおかずとスープ、サラダとジュースがセットになっています。

5種のおかずのうち、3種は自分の好きなものが選べるシステムになってます。選択肢が、エビカツ、エビフライ、から揚げ、ささみの梅シソフライなど11種類もあってびっくりです。

迷った結果、「エビカツ」「てり辛カラ」「豚の生姜焼き」の3つをチョイス。出来立ての証し、立ち上る湯気をくゆらせながら運ばれてきました。

おぉ~。これは! 噂にたがわぬ美味ですよ! 濃すぎず薄すぎず絶妙な味加減。お米のひと粒一粒がしっかりしていて噛めば噛むほどうまさが広がります。エビもプリップリ♪

100%エビの「エビカツ」

えびめしだけを一気に完食してしまいそうな手をぐっと抑えて、おかずに移行。まずは、オーナーイチ押しの「エビカツ」をパクリ。

うわっ、なにこれ~。「サクプリ」なのは言うまでもないんですが、鼻腔に広がる香ばしい香りがたまりません。「香りまでおいしい」とはまさにこのこと。

なんでも、こちらの「エビカツ」はつなぎを一切使わない「100%エビ原料」なんですって。香ばしさのもとは、ローストして水分を完全に飛ばしたエビ由来なのだそう。細かく砕いて調味料として使用しているんだとか。これは家庭では到底真似できない味です。

お次は圧倒的な存在感を放つ「てり辛カラ」。これがまた名前通りに辛い! 「辛」と付いていてもピリッとするくらいで、大した辛さではないものが多いですが、これはホントに辛い!

たまらず、えびめしを口の中へ投入。これがまた合うんですよね~。これが計算なら、ここのシェフただものではないですよ。

そして、今回のダークホースだったのがゴーヤの酢の物です。こちらは勝手についてくる2種の日替わりおかずのうちのひとつだったんですが、何を隠そう、私はゴーヤが苦手なのです。

そっと残してしまおうかとも思いましたが、ナスの煮びたしもかなり美味だったし、試しにちょっと箸をつけてみた(笑)。

ん? ゴーヤか? 全然苦味がないんですけど…。恐る恐る一枚ずつつまんでいたけど、3ターンめくらいからはガバッと口へ。柑橘系のマイルドな酸味でおいしいじゃないですか! これ、お持ち帰り販売してたら買って帰りたいほど気に入りました。

半熟玉子の「デミカツ丼」

一方、ドライブのお供に駆り出してきた娘は、人生初の「デミカツ丼」を前に上機嫌。肉の下から半熟卵がでてきたと喜々としております。

そっと静観していましたが、トロけだした黄身の誘惑に、たまらず生姜焼きと肉ひと切れとご飯ひと口のトレードを申し込み。親の威厳もなにもあったものではありません。

このデミグラス、うンまっ! カドのないやさしい味が肉にもごはんにも好相性です。ぜひともこれで煮込みハンバーグ作ってほしい(笑)。

セットのジュースも大きめのグラスでサーブされるので、しっかり楽しめたし、いや~これはドライブした甲斐がありました! 耳より情報をもたらしてくれた友人に感謝です。

最後におまけの写真を一枚。道を挟んですぐ前が日生漁港。店の前からも漁船と海がちらっと見えますよ。「日生=カキオコ=冬」と思っている方も多いかもしれませんが、夏の日生もいいですよ~!

『ひなせキッチン』店舗情報

日生漁港からすぐの道沿いに建つ『ひなせキッチン』。食材と手作りにこだわり、作り置きも、冷凍肉も使用しない徹底ぶり。看板メニューのえびめしのほか、パスタや丼も楽しめる。「料理を食べてもらうことが好き」と話すオーナーが作る料理に魅了され、県外から定期的に足を運ぶ常連も少なくないのだとか。2020年9月からは念願だったキッチンカーでの移動販売を開始。出展先は同店Facebookをチェックして。

Information
住所
備前市日生町寒河2570-34 [MAP]
電話番号
0869-92-4623
営業時間
11:00~15:00(OS14:30)※金・土曜は11:00~15:00(OS14:30)/17:00~21:00(OS20:30)、日曜、祝日は11:00~16:00(OS15:30)※変更の場合あり
休み
月曜
席数
16席
駐車場
3台

<消費税率の変更にともなう表記価格についてのご注意>
※掲載の情報は、掲載開始(取材・原稿作成)時点のものです。状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、利用前には必ずご確認ください
※お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保や、熱中症に注意をしてのマスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします

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