玉野市の観光PR動画が新たに完成!
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世界が注目する「瀬戸内=SETOUCHI」の旅の拠点として、高いポテンシャルを誇る玉野市。
そのイメージを「自然」「アート」「食」「アクティビティ」「宿泊」などを中心に、高解像度の映像美で表現した、新しい観光動画が完成した。
その名も「TAMANO Calling~玉野があなたを呼んでいる~」。
これを観れば、あなたの知らない玉野の魅力が見つかるかも。
さまざまな魅力があふれる街
瀬戸内国際芸術祭が開催され、今や世界中の旅なれた旅人が目指す「SETOUCHI」。
島々への玄関口として、旅人が訪れる港町、玉野。この街は、さまざまな魅力にあふれている。
体験
パラグライダー、ボルダリング、サイクリング、釣り、海水浴、ヨットクルーズなど、玉野市では四季を通じて山と海のアクティビティが満喫できる。
アート
宇野港の周辺には、現代アート作品が数多く展示されている。島々に渡る前、または終着の地として、潮風を感じながらアートを堪能してみては。
癒し
キラキラした海と瀬戸内海の島々。宇野港や渋川海岸からの眺めは嫌なことや煩わしいことをすべて忘れさせてくれる癒しに満ちている。
絶景
夕暮れ時にここを訪れた人なら誰もが感動する、王子が岳から見える瀬戸内海に沈む夕日。目の前が一面、黄金色に輝く様には思わず息を飲む。
玉野に住むことを決めた旅人たち
そして、旅の「通りすがり」の最中、この街に魅せられ、この街で生きることを決めた旅人たちもいる。
たまののIJUコンシェルジュ うのずくり 実行委員長/森 美樹さん
大学卒業後、ガラス制作のアトリエを探しているときに玉野市へ。移住の決め手は、海や山といった自然がそばにありながら生活環境も整っていて、ゆったり過ごせる場所だからと話す森さん。移住した人はもちろん、玉野という街も「健やかであってほしい」という思いの下、移住支援を続けている。
カフェ『belk』オーナー/北村 健太郎さん
北村さんは、カフェのオーナーであり、オーストラリアの先住民「アボリジニ」に伝わる伝統楽器「ディジュリドゥ」の奏者。子どもの頃から好きだった王子が岳からの景色が今も大のお気に入り。この場所に来てくれた人をたのしませたいと、いつもワクワクしていると言う。
ゲストハウス『Machicado』・古本屋『ココカ古書店』店主/宮本 万平さん・静香さん
玉野は「穏やかできれいな海があり、世界中から旅人が会いに来てくれる場所」と話す宮本夫妻。2019年、ゲストハウス『Machicado マチカド』を玉野市にオープン。2020年には、ゲストハウスに併設していた古本屋『ココカ古書店』を現在の場所に移転。移住の先輩たちとともに、町の変化を楽しんでいる。
詳しくはHPをチェックしてみよう
動画を見て、玉野市のさまざまな魅力を知り、「玉野市についてもっと知りたい!」と思ったら、こちらをチェックしてみよう!
おすすめスポットなど観光情報が盛りだくさん!
玉野市の移住支援制度や移住に関する相談窓口について知ることができる!
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