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《岡山県内初の産後ケアセンターオープン》妊娠期から出産、子育て期まで切れ目なく、赤ちゃんとお母さんの心身をサポート!【PR】

医療法人サン・クリニック/産後ケアセンター

  • 情報掲載日:2023.05.01
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

岡山県内初の『産後ケアセンター』がオープン!

「子どもは未来からの使者である」という理念のもと、妊娠期から出産、子育て期にわたって切れ目なく母子の心と体の健康支援に取り組んできた『サン・クリニック』。

2023年に開院30周年を迎え、「女性が子どもを産み育てるという人生の貴重な一時期を、女性の尊厳を保たれながら母親として生きていく一助となれる場」を目指し、岡山県内で初めてとなる専門施設の『産後ケアセンター』を5月1日(月)にオープン。

『サン・クリニック 産後ケアセンター』。

▲「産後を特別な思い出にしてほしい」と話す山縣威日院長と萬もえ副院長

やわらかな曲線デザインと木目を生かした『サン・クリニック 産後ケアセンター』。1階を日帰り利用、2階を宿泊利用のスペースにした、母子が安らぎに包まれる空間だ。

助産師や看護師などの専門スタッフが24時間常駐し、産後のお母さんの心身のケアに力を注いでくれる。

たとえば、一人ひとりの希望をヒアリングし、休息や授乳ケア、育児相談など、最適に過ごせる方法を一緒に考えたりと、退院後の不安を取り除けるよう、スタッフがきめ細やかにサポートしてくれるのがうれしい。

どんな部屋で過ごせるの?


▲「宿泊産後ケア」で利用できる「デラックスルーム」1万5000円/1泊(左)と「ジャパニーズルーム」1万5000円/1泊部屋料金。全室個室でシャワーやトイレも完備。※別途基本料金が必要

同院の『産後ケアセンター』では宿泊型と日帰り型があり、滞在中はホテルライクに過ごせるほか、ほかのお母さんとの交流も可能だ。

宿泊型は、1泊3食おやつ付きで全室個室。赤ちゃんとの新しい生活をイメージしながら、母乳をあげたり、抱っこしたりといつでも触れ合えるのも魅力だ。各自治体が定める補助金を活用すれば、お得に利用できる。

アメニティや食事も充実


▲(左)滞在中はイギリスのマタニティブランド「セラフィン」のウエアで過ごせる。
(右)専属シェフが作る彩り豊かな食事は栄養バランスも抜群。

部屋にはラグジュアリーなルームウエアや、タオル類、シャンプーなど、ひと通りのアメニティがそろっており、しかも1泊3食おやつ付き! 家事のことも気にせず、赤ちゃんとの時間を健やかに過ごせるのも魅力だ。

また、『サン・クリニック』で出産した人には、日帰り利用の無料や、宿泊利用の「スタンダードルーム」が滞在中ずっと無料など、特典が満載なので、詳しくはHPをチェックしてみて。

お母さんにとっての『心の安全基地』。

▲経験豊富な助産師が中心となって妊娠中の疑問や不安に寄り添ってくれる

「家庭や地域での子育ての力が弱まっている昨今、産前から産後まで診てきた私たち産婦人科にしかできない、産後ケアに特化した施設をつくりました」

「心からリラックスできる空間でお母さんの心身の回復を促し、出産や育児が楽しいと感じてもらえる場所にしたい。そして、何か困ったときにすぐ頼ることのできる、お母さんにとっての『心の安全基地』でありたい」と、山縣威日院長は新たな取り組みへの思いを力強く語った。

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