岡山をはじめ瀬戸内エリアのこだわりの品々をお届けする、通販サイト「オセラショップ」。
スタッフが実際に食べ、身に着け「これだ!」と思った、今おすすめしたい逸品をご紹介します。
最近は、暖かい雨の日と少し寒い晴れの日の繰り返し。3月も半ばが近づき、春はもうすぐそこまで。散歩がしたくなる今日このごろです。
以前にもご紹介した『丸五』の足袋型コンフォートシューズ「たびりら」。そろそろこの靴の出番がやってきたなと感じます。
私ことスタッフMも愛用者。「ちょっとそこまで」というような普段履きや、職場での室内履きとして重宝しています(この間、近所のおばちゃんに「かわいいね!」と褒められました)。
「たびりら」の魅力。ひとつは、履いていてものすごく気持ちがいい!ということ。
強度はありつつも、弾力のある柔らかいゴムの靴底なので、足の指や足首を十分に動かせて、地面をしっかりつかむような感覚で歩けます。
足の指が自然に伸びるような構造なので、足への負担も少なく疲れにくいのが特長です。
さすが100年企業である『丸五』ならではの技術だと言えますよね。
「たびりら」は履きやすい&歩きやすいだけでなく、「ほしい!」と思わせてくれるデザイン・色合いも魅力のひとつ。
現在は、単色以外にも、爽やかなストライプデザインも増えてラインナップが豊富なんですよ。
「普段のコーディネイトと合わせるなら」とか「季節を問わずに」とか、いろいろと想像しながら選べるのが楽しいですよね!
「でもすぐ汚れるんじゃないの?」と不安に思われた方、ご心配なく。
「たびりら」は、水でじゃぶじゃぶ洗えるんです。
生地は、倉敷市の老舗帆布メーカー『タケヤリ』の綿100%の国産生地(デニムは国産備後地区のものを使用しています)。老舗地下足袋メーカーである『丸五』の熟練の職人たちがひとつひとつ手作業で作り上げています。
丈夫でありつつ、靴底が柔らかいので、汚れが付きやすい部分や靴の中もストレスなくしっかり洗えます。
汗ばむようになる初夏から初秋までは、はだしで使いこみたいところですが、春先は靴下を履いて利用するケースが多いと思います。
そんなときに重宝するのがこちら。
「たびりら」専用の靴下です。
こちらは、靴下の聖地といわれる奈良県で作った国産もの。
左から「ペンギン」「カエル」「アヒル」「ウサギ」というカラーバリエーションで、とってもキュート! 足裏に優しいパイルクッションを使用した足袋型靴下で、指の間が痛くなりにくいシームレス加工を採用。吸汗性がよい優れものです。
期間限定&数量限定で、「オセラショップ」で「たびりら」をお買い上げの方に、この専用靴下を1足プレゼント!
ぜひ一度「オセラショップ」をのぞいてみてくださいね!
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