『明治安田生命保険相互会社 岡山支社 岡山第一マーケット開発室』に企業訪問してきました！

＼ 私がナビゲートします！ ／

[入社1年目　岡山支社岡山第一マーケット開発室　三宅博子さん]
神戸の大学で国際教養を学びました。学生時代、楽しかったことはお好み焼き店のアルバイト。今はアイドルのコンサートに行くことが最大の楽しみです。

地元・岡山に腰を据え、保険営業の最前線で活躍。

「確かな安心を、いつまでも」を経営理念に掲げ、生命保険事業のパイオニアとして質の高い保険サービスを提供する『明治安田生命保険相互会社』。この岡山支社に開設されている岡山第一マーケット開発室では、約40名の女性職員が「法人総合営業職（地域型）」として、保険営業の最前線で活躍している。この職種は、営業職のなかでも勤務地を固定して働くコースで、慣れ親しんだ地元の顧客と長く信頼関係を築きながらキャリアを形成していくことができる。具体的には、企業や官公庁を訪問し、そこで働く従業員や職員に対してコンサルティング営業活動やアフターフォローなどを行なうことが主な業務だ。

今回ナビゲートしてくれた入社1年目の三宅さんも、この部署のメンバーのひとり。「お客さまの会社のお昼休みや終業後の時間に訪問し、生命保険などのご案内をしています。まずは笑顔であいさつを心がけ、アンケートでご要望を伺ったり、パンフレットに自作のチラシを添えて渡すなどして、少しずつ顔なじみの方を増やしているところです」と、業務の様子を話す。

同世代の仲間同士、支え合って成長する環境。

「先輩も同期の仲間もみんなやさしくて、本当に居心地のよい環境です」と、表情を輝かせて語る三宅さん。年齢の近い仲間が多い部署なので、仕事の相談はもちろんプライベートの話もしやすく、先輩後輩の垣根を超えてなごやかなコミュニケーションが飛び交う。

部署内は数名ずつのグループ制が敷かれており、毎日グループ内で予定や成果を報告し合いながら業務を行う。「わからないことがあって戸惑っていると、近くの先輩がすぐに気づいて声をかけてくださいます。グループリーダーは、私が成果を出せると自分のことのように喜んでくれますし、うまくいかなかったときも、『大丈夫、努力しているところは見ているからね』と言って励ましてくれるんですよ。そんなすてきな先輩たちに、もっと成長した姿を見せたい、少しでも恩返ししたいという気持ちでがんばっています」と語る。

家庭と両立しながら、責任ある役職を目指せる。

もともと保険業界志望というわけではなかった三宅さんが同社に入社を決めたのも、やはり会社の雰囲気のよさから。「就職活動中、リクルーターの先輩がＬＩＮＥなどでずっと相談にのってくださり、『ここで働きたい』という気持ちがどんどん強まりました。入社後、その先輩のいるグループに配属され、隣の席に座ってくれるというのもとても心強かったです」と話す。

また、活躍している女性が多い職場とあって、家庭と仕事を両立しながら無理なく働き続けられる環境が整っていることも大きな魅力。出産や子育てがキャリアアップの妨げになることはなく、ライフステージの変化に柔軟に対応しながら、責任ある役職を目指すことができる。また必要に応じて、スピーディに在宅勤務に切り替えられる体制も整っているという。地域の顧客のライフプランに長く関われることへの喜びは大きく、やりがいをもって働き続けられる職場だ。

先輩上司私の頼れる先輩＆上司自慢！

この方に聞いてみた！

[岡山支社岡山第一マーケット開発室　片岡雅実さん]
お客さまの幸せな暮らしのために、各種生命保険、個人年金保険などの金融商品や資産運用のご案内を通じて、生涯にわたって安心をお届けすることが私たちの仕事。お客さま・地域社会・未来世代・働く仲間との絆を大切にして、「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」を目指します。