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《ポツンな店/Le Rêve de Paris(ルレーヴ ドゥ パリ)》中国山地の懐で際立つパリのテイスト。

ポツンな店におじゃまします

  • 情報掲載日:2021.08.28
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

どうして!? なぜこんな場所に!?
気持ちのよいロケーションやおいしいごはんを求め、わくわくする立地にあるカフェや食堂、道沿いに佇むロードサイド店などを訪れてみませんか?
迷いながら(!?)、寄り道しながら、ポツンなお店に出合ってください!

新見市南部の山中、一段と緑が深い哲多町花木地区に、ぱっと明るいオレンジ色の平屋が一軒。店長の佐伯奈未加さんが、フランス語で「パリの夢」と名前を付けた洋菓子店です。

▲緑の陰影が美しい山道を進み、小さな丘陵地に出ると、かわいい洋菓子店が出現します
▲店内はヒノキの温かい質感で心がほっこり。山に溶けこむような時間が流れます

なんと店の建物は元消防機庫。元地域おこし協力隊で木工職人の弟・佳和さんが地域の人たちとリノベーションしたものです。

花木地区は特に当地を訪れる人にウェルカム!な土地柄で、奈未加さんは最初に当地を訪れた際、その気さくな雰囲気がすっかり気に入って即移住を決意したそう。

▲「哲多町花木地区が大好きです」と、愛媛県から移住した佐伯さん姉弟&急遽アシストに駆け付けた母・佳音里さん。手前は佳和さんが炭を焼いて作った「お花炭」の一輪挿し
▲店内の一角を飾る木工職人・佳和さんの木のおもちゃや、奈未加さんの手作りアクセサリーもチェックを

店頭には、無農薬・天日乾燥の自家製小麦や平飼い有精卵、風味豊かなバターを使ったフルーツタルトやキッシュ、ドーナツ、クッキーが華やかに並びます。

▲甘酸っぱいレモンとカスタードが調和した「レモンのタルト」500円などフルーツタルト。ケーキ、焼き菓子類は早めになくなることが多いです
▲具材ぎっしりのキッシュ。「じゃがいもとベーコンのキッシュホール」「3種のチーズのキッシュホール」各500円など
▲写真中央の「アイス いちごミルク」500円は弾けるキャンディがアクセント。カフェゼリーやパインもそれぞれ食感が違って美味です

「きっかけは、妹が住むパリで出合ったスウィーツのおいしさに衝撃を受けたことでした。以来、数年間パリに通って独学で研究。真剣な気持ちが伝わって有名店の方々に秘密のレシピを伝授してもらったことも支えになりました。

▲奈未加さんがリスペクトするパリのクレープ屋さんにならって、生地はクッキーみたいにサクサク。チーズやベーコン、ハムもたっぷりな「パリクレープランチ」600円
▲一つひとつ丁寧に描く繊細なアイシングクッキー。思わず見入ってしまいます
▲フルーツフレーバーやチョコミント味も。フランスの紅茶「マリアージュフレール」を使った、サクッと軽やかな「メレンゲ」250~290円

また、この地域の方々も人情深く温かく応援してくださって。感謝の心で日々励んでいます」と奈未加さん。そんな彼女のコンセプトは「シンプルに作る」。それゆえに際立つパリのテイストとオリジナリティ。清涼なテラスで味わえば、もう格別です。

▲自由に使っていいテラス。テーブルは佳和さんが新見のヒノキを使って手つくりしました

Information

幸せのお菓子 Le Rêve de Paris(ルレーヴ ドゥ パリ)
住所
新見市哲多町花木3184-3
電話番号
050-3749-6904
営業時間
11:00~18:00
休み
月~木曜
駐車場
5台
Instagram
@lerevedeparis
 
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