ひんやりしたジェラートが恋しい季節がやってきました！

せっかくならジェラートだけじゃなく、ちょっとしたおでかけ気分まで味わえたら最高ですよね？

そこで今回は、自家牧場の新鮮な生乳を使ったジェラートを味わえるスポットの中から、実際に牛やヤギなどの動物を見学できるスポットを厳選して紹介します。

《岡山市》安富牧場 ファミーユ足守本店

自家牧場の新鮮な生乳を使ったジェラートを常時20種類以上もラインアップ。「ミルク」や「ミルフィーユ」といった定番のほか、白桃や「足守メロン」など地元産の旬のフルーツを使った季節限定フレーバーも。緑に囲まれた牧場で食べるミルクの風味豊かなジェラートは、格別のおいしさだ。

《岡山市》みさお牧場 ミルク工房 ジェラテリアMISAO本店

田園地帯に位置するこの店のジェラートは、「ホルスタイン」「ジャージー」「ブラウンスイス」の3種類の乳牛から搾ったミルクをブレンドして使用。岡山県産の素材と組み合わせた、約20種類の味わいで楽しませてくれる。店舗から約200m先には牛や馬、ヤギなどがいる牧場が広がる。

《岡山市》まつだ牧場 ミルク工房

約25haの広大な牧場で、約200頭の牛を飼育。敷地内では、ヤギやウサギといった動物とふれあうことも。自家生乳を使って毎日作るジェラートは、朝搾りならではのフレッシュな風味と豊かなコクが特長。夏季限定の「甘夏」や「すいか」など、約10種類のフレーバーを用意している。

《倉敷市》シーサイドファーム なんば牧場 アイス屋さん

毎日朝と晩に搾乳したミルクを、1時間以内に仕込むという鮮度にこだわったジェラートが自慢。店舗は水島灘のパノラマを見渡す山の上にあり、山と海の織りなす豊かな自然を感じながら味わえる。敷地内の坂を少し下ったところには牛舎があり、間近で牛を見学することができる。

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