架空の舞台「区内」に出現する、常軌を逸した獣害を引き起こす危険生物たち。
その名も、「有害超獣」。
岡山市出身のイラストレーター・Toy(e)氏が、県内を中心にロケハンし、その土地の特色を生かして制作した本シリーズは、現在イラスト第2集『有害超獣 極秘顛末書 -Toy(e)Art File-』が発売され、話題を集め続けている。
今回、なんと「有害超獣」シリーズのボードゲーム化プロジェクトが始動!
Toy(e)氏と株式会社リドルが共同で制作準備を進めているこのゲームは、既刊イラスト集で発表されている超獣たちや人類側のキャラクター・装備などを、そのままボードゲーム上に再現するそう。
ゲーム内では、次々と現れる超獣たちから「区内」を防衛することが目的となり、ステータス・能力が異なる50種類以上超獣を、プレイヤーは複数のリソースを駆使しながら、迎撃することに。
人類が勝利するか、敗北するか、すべてはプレイヤーの選択にかかっている!
現在、2022年6月の一般発売に向けて、クラウドファンディングで制作資金を調達中。
リターン品には、ボードゲーム本体はもちろん、限定アートブックやメタルコイン、そしてToy(e)氏へのオリジナル超獣イラスト依頼権利など、ファンにはうれしい特典が盛りだくさん。
拡大し続ける「有害超獣」の世界を、ぜひボードゲームで楽しんでほしい! 気になる方は、ゲーム化実現に向けて、ぜひご支援を!!
クラウドファンディングの詳細
Information
有害超獣 ボードゲーム化プロジェクト
- 問合せ
- 株式会社リドル
- HP
- riddle-games.com/
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