岡山で暮らす人々にとっても親しい存在である小豆島。
この美しい島が発祥の地である『タカラ』のメイン工場で作られているのが、付けていてもストレスを感じることが少ない「つけ心地マスク」だ。
このマスクは普段、パリコレブランドなどを手がけている職人たちの手によるもので、その高い感性と技術力を駆使して作られる1枚は、美しいシルエットとつけ心地を兼ね備えた、繰り返し洗って使える布マスクとなっている。
ストレッチ素材で伸縮性があるため、耳が痛くならず快適なつけ心地を実現。さらに、飛沫遮断効果の高い混率の素材が使用されているため、内ポケットに不織布や高密度綿素材などを入れることで、医療用マスクにも近い効果が期待できる。
実用性とデザインを兼ね備えた、ニューノーマル時代のファッションアイテムとしてさまざまなオケージョンで使用できるこのマスク。サイズや色もそろっているので、親子で、ペアで、ビジネスで愛用したい。
2枚入りで定価1650円。幼児、子ども、M、Lの4サイズ展開で、カラーバリエーションはグレージュ、ネイビーなど4色。
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