YAMAJI_essay_67／「愛の日」くらいは、大切な人と思いを伝え合おう【PR】

ライフ

ハンドメイドジュエリーに恋して

「『ジュエリークラフトYAMAJI』って、ブライダルリングの専門店でしょ？」

そんな人にこそ、ぜひ知ってほしい。ハンドメイドにこだわり続ける、職人たちの想い。

何気ない毎日が、身に着けるだけでちょっと特別な一日になる。

ショーケースの向こう側に秘められた、『YAMAJI』メイドの素敵なジュエリーストーリーを。

2月の一大イベントといえば、バレンタインデー。

その由来は諸説あるみたいだけれど、「愛を祝う日」という認識は世界共通。

キリスト教圏では恋人や家族など大切な人に思い思いのギフトを、一方、非・キリスト教国である日本では「女性から男性へ」チョコレートを贈る習慣が根付いている。

ただ、そんなバレンタインギフトも近年は多様化が進み、「友チョコ」や「世話チョコ」、「ご褒美チョコ」といった新たな概念が浸透。

「女性から男性へ」という縛りにとらわれず、気軽に愛や感謝の気持ちを伝え合う文化が形成されつつある。

そんなバレンタインの多様性をもっと自由に楽しんでもらおうと『ジュエリークラフトYAMAJI』では2月14日（水）～2月29日（木）まで、「ハッピーメリーバレンタインフェア」を開催。

母へ、娘へ。

普段は気恥ずかしくてなかなか思いを伝え合えない親しい関係のあの人に。

あるいは、自分へのご褒美に。
誰より近しい存在だからこそおざなりになりがちな自分自身を、ときにはねぎらってあげたい。

そしてもちろん、愛を誓い合うパートナーへ。

思いの丈を特別な輝きに込めて。

そんな2月14日を控えて今回ご紹介するのは、身に着ければ一瞬で心浮き立つ、とっておきのバレンタインジュエリー。

中央のダイヤモンドを極小のメレダイヤで囲んだ「MILCROWN／ミルクラウン」は、「ミルクの雫がぽたりと落ちる一瞬の奇跡を、永遠の輝きに」との願いを込めてデザインされた、目にも華やかなダイヤモンドリング。

存在感は抜群だけど、普遍的なデザインで高さがないので普段使いもしやすく、ゆくゆくは上質な地金や宝石を生かして、ネックレスなど別のアイテムにリフォームすることもできる。

フェア期間中の来店＆購入特典も用意されているので、この機会にぜひ『ジュエリークラフトYAMAJI』へ足を運んでみては？

詳しくはこちらをチェック！

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