近年、ファミリー層から「住みたい街」として注目を集めている岡山市中区?（さい）エリア。おしゃれなショップや生活用品店が多数点在するほか、公共交通の利便性の高さや、川や緑など自然に囲まれたのどかな雰囲気も大きな魅力となっています。

このエリアに、2019年1月末に14階建ての高層マンション「アルビオ・ガーデンさい八景」が誕生。その完成に先駆け、室内のデザインや設備・仕様などを自由に見学できるマンションギャラリーが原尾島にオープン。そこで、今注目のマンションの魅力を調べに現地を訪れてみました！

マンションギャラリーでは、住居専用面積94.04㎡（約28.44坪）の4LDK（Fタイプ）をカスタマイズした3LDKの間取りを見学することができます。

大理石調タイルを敷いた玄関から廊下を進むと、和室を備えたリビングダイニングが迎えてくれます。白を基調に上品かつぬくもりのある色調でまとめられた室内は、大きな窓から陽光が注ぐ、明るく開放的な空間に仕上がっています。広々としたバルコニーでは、天気のいい日にはティータイムを楽しむなど、アウトドアリビングとしても利用できそう。また、子ども部屋は落ち着きのなかにも遊び心をプラスした空間づくりが必見です！

こちらではまず、シアタールームでマンションの概要をまとめた映像を見ます。そして、建物の構造やセキュリティなどの気になること、生活するうえで必要な周辺環境などを詳しく知ることができるので、「日々の買いものがしやすくて便利」「子どもと一緒に広い公園で遊べる」など実際の暮らし方をイメージできるのもうれしいですね。また、ドローンを使って撮影したという、階ごとの眺望をパソコンで確認できるのもおもしろいですよ。

戸建て住宅で数多くの実績を誇る『ミサワホーム』が手掛けた「アルビオ・ガーデンさい八景」の最大の特徴は、周辺の環境を取り込みながら、敷地内に多くの小さな庭を散りばめた独自の「八景デザイン」です。たとえば、エントランスや車寄せは「憩いの景」「遊びの景」と名付け、シンボルツリーの植樹やベンチの設置などにより憩いと安らぎの空間を演出。また、1階には窓越しに竹林を望むラウンジを設け、客人を迎えるにふさわしい空間に仕上げています。四季折々に変化する景色を眺めながら、穏やかで心豊かな暮らしがかないそうですね。

また、メンテナンス性が向上するだけでなく、将来のリフォームにも配慮した二重床・二重天井構造を採用。さらに、「BELS（ベルス）」（建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度）による第三者認証を取得しており、省エネルギー性能に優れた評価を受けています。

そんなたくさんの魅力が随所に詰まった「アルビオ・ガーデンさい八景」。まだまだ語り尽くせていない魅力がたくさんあるので、マンション購入を検討中という方は、気軽にマンションギャラリーへ足を運んでみてください。下記HPより資料請求や来場予約も可能なので、ぜひチェックしてくださいね。

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