2021年10月にオープンしたカフェダイニング。倉敷エリア随一の夜景スポット・水島コンビナートを彷彿とさせるインテリアで、スクリーンやミラーボールが非日常的な空間を演出する。大通りに面したテラス席はカフェ利用にもぴったりだ。スクリーンには倉敷芸術科学大学とコラボしたという、倉敷をイメージしたプロジェクションマッピングが流れる。昼のおすすめは、魚沼産コシヒカリを石川県産ほうじ茶で味わう「天領茶漬け」1160円～。夜は、大ぶりな食材が目を引くシュラスコやアヒージョなど、多国籍でバラエティ豊かなメニューが味わえる。注文は専用アプリを通してスマートフォンで行い、受取りから返却まで完全セルフサービス。支払いはキャッシュレス決済のみ。ドリンクやスウィーツのテイクアウトもおすすめ。

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