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《瀬戸内市/牛窓神社》牛窓の名の由来となった、伝説の地へ。

  • 情報掲載日:2021.05.14
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牛窓に行くなら、地名の由来となった「牛転(うしまろび)」伝説が残る『牛窓神社』を訪ねよう。「備前風土記逸文」に記された伝説によれば、神功皇后が船で海を渡っていた時に大きな牛鬼が現れ、それを老人に化けた住吉明神が角をつかんで海へ投げ倒した、つまり牛が転んだ「牛転(うしまろび)」から訛って牛窓になったといわれている。高台にある『牛窓神社』の眼下に広がる前島や黒島など五つの島は、牛鬼がばらばらになって島になったと伝えられ、住吉明神が主祭神である『五香宮』とともに、牛鬼が再び暴れださないようにそれぞれの場所からにらみを利かせている。後に海上交通の安全祈願のために多くの人が参拝。お礼として数々の絵馬が拝殿に奉納されている。邑久出身の画家・竹久夢二は、子どもの頃牛窓にいる親戚を訪ねた時に、これらの絵馬と出合い絵心を養い画業を志すきっかけになったとも。また、宮司の岡﨑義弘さんは、朗らかでよどみない話術を持っておられるので、社の歴史について気軽に伺ってみては。そんな歴史を知ってから眺める石段途中の展望台からの海景色は、感慨もひとしおだ。

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※掲載の情報は、掲載開始(取材・原稿作成)時点のものです。状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、利用前には必ずご確認ください
※お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保やマスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします

Information

牛窓神社
住所
瀬戸内市牛窓町牛窓2147MAP
電話番号
0869-34-5197
営業時間
9:00~17:00
休み
なし
駐車場
30台

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