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《桜をめざして「おくいずも」女子旅02》ヤマタノオロチ伝説ゆかりの地へ。「奥出雲町1泊2日旅篇」。

  • 情報掲載日:2020.03.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

奥出雲町の1泊2日女子旅

岡山から好アクセスで、旅行気分もたっぷり味わえるのが、島根県の「おくいずも」エリア。

神話に温泉、おいしい食べ物。心も体もキレイになれる場所…。

そんな素敵なエリアだからこそ、思う存分満喫したい! そしてその魅力を余すことなくお伝えしたい! そんな思いから、1泊2日のプランを2コースに分けてご紹介します!

前回に引き続いての第2弾は、奥出雲町を巡るコースです。今度の旅もやっぱり桜から。

1日目

旅の最初は「大呂のお播き桜(おまきさくら)」へ。

奥出雲町鳥上地区にある『妙厳寺』に立つ、樹周約3.5mのエドヒガン桜です。

かつてこの地域で麻の生産が盛んだったころ、この桜の開花が「麻(お)の種」を蒔くタイミングの目安になってたことから、「お播き桜」と呼ばれているそうです。

島根県下でも指折りの古木として知られているんですよ。

ここがおすすめ!

桜が立っている臨済宗『妙厳寺』は、天文年間(1532年~1554年)に南華和尚が創建したそうです。桜は例年、4月上旬から4月中旬頃が見ごろだとか。夜桜も見事で、うっとり見とれちゃいますねぇ。

少し早めのランチで、『ト蔵庭園椿庵』へ向かいました。

作庭300年の歴史をもつ、たたら鉄師・卜蔵家の庭園の中にある『椿庵』では、奥出雲で収穫された山菜を使った料理や、手打ちそばが味わえます。

ここで食べられるお料理のほとんどが、奥出雲町内でとれた山野菜を使用しているそうで安心&安全。女性を中心に人気の御膳メニューなら、そば、ご飯、椿など季節の花の天ぷらなどを一緒に味わうことができます。見た目もキレイで、思わず写真を撮りたくなちゃう。

庭園を鑑賞しながら、奥出雲の季節の山の幸を味わうことができますよ。心ゆくまで堪能してください。

ここがおすすめ!

「ヤマタノオロチ」退治の舞台である船通山は斐伊川の源流で、この水で作られるお米は「仁多米」として全国でも高い評価を受けています。お米のおいしさにも注目してみてくださいね。

お腹も心も満たされたので、日帰り温泉へと向かいます。

『斐乃上温泉』は「日本三大美肌の湯」に選ばれてる、美肌スポット。『斐乃上温泉 斐乃上荘』は、もちろん宿泊もできる上質なお宿で、日帰り湯のみの利用も可能。

高アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)なので、お湯が肌にとろみついて、まるで美容液に浸っているみたい!「美肌の湯」でお肌もつるつるになりそうな予感。大きな窓から大自然を眺めながら浸かることができるのもうれしいですね。

ここがおすすめ!

豊かな自然に囲まれた立地でゆっくりした時間を過ごせるお宿です。食事は旬の食材を使用。ニジマス、コイ、山菜料理をメインに自然の恵みたっぷりの料理を堪能できるのもポイントですよね。ランチのみの利用もできます。

本日のお泊りは『奥出雲多根自然博物館』。

なんと「宿泊ができる博物館」なんです。すごく珍しいですよね!

ここでは、約40億年におよぶ生命の長い歴史を物語る貴重な化石が多数展示されています。大画面での3次元CGの映像や、ナイトミュージアム(宿泊者限定!)なども行われていて、気軽に古生物の世界を楽しめる施設となっています。

ティラノサウルスは鳴き声も迫力満点! 映像でもその勇姿を楽しむことができるんです。高く見上げるアロサウルスの化石は、その大きさを間近で体感できます。

ここがおすすめ!

こちらは『メガネの三城』の創業者である多根良尾氏の出生地に建てられた、2代目多根裕詞氏の化石コレクションをベースにした自然史博物館。地球の歴史と神秘に迫ることができます。

再び温泉を求めて『佐白温泉 長者の湯』へ。博物館の目の前にあります。

古民家風の心なごむ外観で、温泉のほかレストラン、和室など、さまざまな設備が備えられています。

本日2回目となる温泉ですが、こちらもお肌にうれしい高アルカリ性単純温泉。美肌効果はもちろん、疲労回復にも効果があるので、ドライブの疲れを一気にリフレッシュしちゃいます。

奥出雲の四季折々の自然に囲まれた岩風呂・露天風呂は、大河斐伊川の石を使用したもの。優しい温もりと、古代ロマンを感じながら、心身ともに癒される神秘の湯なのです。

ここがおすすめ!

館内にあるお食事処『八重垣』では、地元の食材を生かしたお料理がたっぷりと味わえます。地元の卵、地元のお米、地元のお醤油を一度に楽しめる「たまごかけごはん」は絶品!

2日目

2日目はまず、2kmにもわたる大渓谷『鬼の舌震』へと向かいましょう。

この一帯は黒雲母花崗岩地帯で、斐伊川の支流である大馬木川の急流が長年にわたり浸食し、節理や甌穴によって造られたというV字の狭谷なんです。

宇根駐車場からすぐの場所に長さ160m高さ45mの「舌震の“恋”吊橋」が姿を現しました。「鬼の舌震」には恋にまつわる神話が残されているんだって。

渓谷美に癒されながら散歩をしていると河岸には切り立った絶壁! 谷底には折り重なる巨岩と川の流れが生み出した侵食地形が特異な景観を作り出していて、天然記念物に指定されているんですって。

ここがおすすめ!

「舌震の“恋”吊橋」は、SNS映えもバッチリの絶好のフォトスポットです。みんなでドキドキしながら「映える」写真を撮ってみてくださいね!

1泊2日の旅の締めくくりは、開放感たっぷりの大浴場&絶景を一望する露天風呂…からの、サンドバス!

およそ1300年前に書かれたという「出雲國風土記」にも登場する『亀嵩温泉』は、ゆったりと浸かれば湯冷めしにくく、つるつるお肌になれるという泉質が自慢の温泉です。

「亀嵩温泉 玉峰山荘」は家族風呂もあるので家族やカップルでのご利用にもおすすめですね。

不思議なパワーを持つといわれる球状の石『天降石』を利用したサンドバスは、体の疲れをしっかり落として、つるつる肌を手に入れたい人に特におすすめ!

ここがおすすめ!

館内には、奥出雲の食を堪能できる『レストラン欅』や『麺処しゃくなげ』があるので、ランチはこちらで味わって! 奥出雲の景色を望みながら、素材の味わいを生かしたメニューが楽しめます。

旅のまとめ

2回に渡ってお届けした「おくいずも」の旅。読んだだけではわからない、現地ならではの感動があなたを待っているはず! ぜひとも「おくいずも」に足を運んでみてくださいね。

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