

岡山メルパ 福武 孝之館長
映画業界30年、老舗映画館を切り盛りする名物館長。映画が持つ「観ることで、自分の世界が広がる」魅力を広めるべく、多彩なイベントを展開。ジャンルや制作者にこだわらない、テキトーな鑑賞が映画愛を高める秘けつだとか。
トイ・ストーリー5
この夏、ディズニー&ピクサーの最新作は、大人気シリーズ「トイ・ストーリー」の第5作目となる「トイ・ストーリー5」。おもちゃと子どもの絆を描いてきた本シリーズは、現代的なテクノロジーというかつてない脅威を前に、ウッディとバズが再び手を取り立ち向かう姿を描く感動作。
「トイ・ストーリー」が描き続けてきた、人間とおもちゃの絆。その先にたどり着く究極の“答え”とは?
正に今の時代を切り取った本作は、単純に新しいおもちゃに心変わりするというものではない。
今回は、カウガール人形のジェシーの大活躍に注目!
「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」などで知られ、これまでの「トイ・ストーリー」シリーズでも原案や脚本を務めてきたアンドリュー・スタントンが監督・脚本を務め、シリーズを支えてきたクリエイターとして新たな物語を描き出す。
共同監督に、ピクサーの短編「アルベルトの手紙」を手がけたケナ・ハリス。
そして日本語吹き替え版ではウッディ役の唐沢寿明、バズ役の所ジョージをはじめ、日下由美、竜星涼らおなじみのキャストに加えリリーパッド役で広瀬アリスが参加するなど豪華。
時が流れても、変わらないもの、その答えが、ここに。
是非、劇場で!!
<公開情報>
トイ・ストーリー5
監督・脚本:アンドリュー・スタントン
声の出演:トム・ハンクス、ティム・アレン、コナン・オブライエン 他
日本語吹き替え版:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、広瀬アリス、竜星涼、佐野勇斗、井上和(乃木坂46)、松井ケムリ(令和ロマン) 他
7月5日(金)より岡山メルパ他にて全国公開!!!
GOOD BOY/グッド・ボーイ
霊に取り憑かれた飼い主を守ろうとする犬の奮闘を、全編を犬の視点から描いた異色のホラー作品。
「何かがおかしい・・・」異変に気付いたのは、人間ではなく飼い犬のインディだったという設定が新しい。
あるあるだが、誰もない部屋の隅をじっと見つめる。何かに反応して吠える、そんな誰もが共感する飼い犬の不思議。
しかしもしその先に本当に何か得体のしれない恐怖があるとしたら!
本作で長編デビューのベン・レオンバーグ監督が3年に及ぶ制作期間を経て描く。
2025年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)でプレミア上映され、最優秀犬演技賞を受賞。
犬の視点から描かれた斬新なホラー作品として注目が集まり、予告が公開されるや否やSNSで話題沸騰。
当初限定公開のはずが急遽1650スクリーンに拡大公開され、「2025年最も心を打つホラー映画の一つ」と称され、全米2週連続トップ10入りを果たした。
2026年のアストラ映画賞「ホラーまたはスリラー作品部門」で『28年後…』のアルフィー・ウィリアムズ、『ブラックフォン2』のイーサン・ホーク、『トゥギャザー』のアリソン・ブリーといった錚々たる面々らを退け、本作主演のインディ(犬)が動物俳優として最優秀演技賞を受賞する歴史的快挙を達成したことも驚き。
恐るべき呪いの正体に注目。
犬目線で描かれるという手法に注目。
そして名優犬インディの迫真の演技に大注目!
注目てんこ盛りの本作を観に、劇場へ行ってシートに“お座り”、上映開始を“待て”(笑)
<公開情報>
GOOD BOY/グッド・ボーイ
監督・製作・脚本:ベン・レオンバーグ
出演:ラリー・フェセンデン、シェーン・ジェンセン、アリエル・フリードマン 他
7月10日(金)よりロードショー!!!


