岡山メルパ 福武 孝之館長
映画業界20年、老舗映画館を切り盛りする名物館長。映画が持つ「観ることで、自分の世界が広がる」魅力を広めるべく、多彩なイベントを展開。ジャンルや制作者にこだわらない、テキトーな鑑賞が映画愛を高める秘けつだとか。
閉鎖病棟―それぞれの朝―
精神科医でもある作家・帚木蓬生の、山本周五郎賞に輝いた小説を映画化。
原作の『閉鎖病棟』は95年に発売され、丸善お茶の水店に掲げられた「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが起爆剤となり、累計85万部を超す大ベストセラーとなった作品。
2008年に原作と出逢った平山監督は、原作に惚れこみ、初めて自ら脚本を執筆して映画化を打診。この程、11年越しで映画化が実現した。
主演は国民的芸人・笑福亭鶴瓶。『ディア・ドクター』以来10年振りの主演作となる本作では、役作りのため、7kgもの減量を成功させ、庶民的な顔とは異なる存在感を要する役柄に挑んだ。共演には『日本で一番悪い奴ら』『新宿スワン』で個性溢れる演技を見せた綾野 剛が出演。さらに『渇き。』『恋は雨上がりのように』などで幅広い演技力を備えた若手女優、小松菜奈が共演。
現在における数々の社会問題が詰まった衝撃の物語は、珠玉の人間ドラマへと昇華し、観終わったあなたに、その答えを問いかけてくる!!
<公開情報>
IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。
スティーブン・キングの小説『IT』を映画化し、世界各国で大ヒットを飛ばしたホラー『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編にして完結編。
前作から27年後を舞台に、ビル、ベバリーら大人になった『ルーザーズ・クラブ』の面々が、再び「それ」と対峙するさまを描く。大ヒットを記録した前作は序章だった!と、よくある謳い文句はこの作品のためにある!! 『IT』の本編ともいえる本作は、ずらりとスターを配役した豪華キャストにも注目!!
もう“ピエロ”が恐くてたまらない(笑)。自分の中で膨れあがる恐怖を思う存分、劇場で体感してみては!?
<公開情報>
ターミネーター:ニュー・フェイト
ターミネーターシリーズ生誕35周年記念作品。シリーズ通算6作目で、ジェームズ・キャメロンが直接手がけ、名作として人気の高い『ターミネーター2』の正当な続編として描かれる。本作でキャメロンが製作に復帰するほか、リンダ・ハミルトンも28年ぶりにサラ・コナー役で復帰する。
『デッドプール』を大ヒットさせたティム・ミラー監督が、新たにメガホンをとり、シリーズの顔であるT-800ターミネーターを演じるのはもちろんアーノルド・シュワルツェネッガー!!『ターミネーター2』以降、少々迷走したシリーズのストレスを一気に吹き飛ばす待望の続編!キャメロン&リンダ・ハミルトンが復活したことがその証拠だ!!(笑)
そしてなにやらターミネーターとは別に常人より強い能力を持つ強化人間なるものが新たに登場するという情報が!!
今まで観た中で最高傑作だという人も多い『T-2』の正統な続編とくれば、いやでも盛り上がるーっ!!! あの約束を、ついに果たしてくれるんだね!!
「I’ll Be Back!」