寒い冬のお楽しみ、イルミネーションの季節がやってきました！　ここでは、この冬はずせないイルミネーションや今注目を集める体験型のライティングイベントなど、わざわざ足を運びたくなる県外スポットを厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。この冬も、恋人や家族、友人と心に残る特別な時間を過ごしましょう。

●掲載されている施設・イベントの営業時間、料金、定休日、内容などは2019年11月10日現在のものです。予告なく変更されたり、時間の経過により、掲載情報と異なる場合があります。●各種データを含めた掲載内容の正確性には万全を期しておりますが、ご利用する際は前もって電話などでご確認されることをおすすめ致します。●掲載情報などを利用して下された判断および行動により、いかなる結果・損害が発生した場合においても、弊社はその責を負いません。●掲載されている写真は昨年のものやイメージなど実際の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。●エリアによっては季節や天候により通行困難となる道路、通行止めとなる区間があります。事前に道路情報などをご確認のうえ、お出かけください。

国営備北丘陵公園｜備北イルミ

＜広島県＞

広大な敷地に広がる圧巻の演出。週末の花火やイベントもお楽しみに。

丘陵の地形を生かした、大迫力のイルミネーション。点灯時には毎回カウントダウンが行われ、一斉に園内がライトアップされる。12月21日（土）までの土曜は19時から花火が上がるほか、ステージイベントやワークショップなども開催。

みろくの里｜みろくの里ウィンターイルミネーション　キラメキノセカイ

＜広島県＞

光輝くテーマパークで、非日常的な時間を楽しんで。

「動き」を取りいれたライトアップと、華やかな演出が人気。ミラーボールと躍動する光に照らされたスケートリンクでは、非日常的な体験ができるはず。園内を散策するのはもちろん、全体を観覧車から眺めるのもおすすめ。

ネスタリゾート神戸｜ネスタイルミナ

＜兵庫県＞

見応え抜群の大迫力イルミ。大型アスレチックも満喫して。

大自然を満喫できるテーマパークのイルミ。5つに分かれたエリアでは音や光の演出が楽しめる。「ワンダートンネル」は見応え抜群なのでおすすめ。2019年12月20日（金）までは、エリアを縮小して営業。

国営讃岐まんのう公園｜ウィンターファンタジー

＜香川県＞

色とりどりの光が大地を覆う、圧巻のイルミネーション。

約3万㎡に広がる幻想的な光の世界。「0（ray）～希望の和～」をテーマに、「和」や「輪」をイメージした装飾が楽しめる。昇竜の滝やシャンパングラスタワーなど、見どころもたくさん。

とっとり花回廊｜フラワーイルミネーション

＜鳥取県＞

フラワーパークで花と光がコラボ。寒空に打ち上がる冬花火も必見。

日本最大級のフラワーパークで開催。巨大なオーガンジーのスクリーンに美しい映像を映しだす「フラワーマッピング」をはじめ、花・光・音楽が融合した演出は必見。園内で毎週末19時から打ち上がる400発の冬花火にも注目。

高知城／高知公園｜チームラボ 高知城 光の祭 2019-2020

＜高知県＞

光や音で体感する、チームラボ×高知城のアート。

日本で唯一、天守だけでなく本丸全体の建造物が現存する高知城が光のアート空間に。デジタルテクノロジーを駆使したアート集団・チームラボ監修で、衝撃を加えると光や音で反応する光の球体をはじめとするアートが会場を華やかに彩る。

兵庫県立淡路島公園アニメパーク　ニジゲンノモリ｜ナイトウォーク火の鳥

＜兵庫県＞

全長1.2kmの暗い森を進む、ドキドキのアトラクション。

手塚治虫氏の『火の鳥』を題材にしたストーリーに沿って、全長1.2㎞もの暗い森を巡るアクティビティ。自然と最新テクノロジーがコラボした、ロマンティックな演出が楽しめる。年内は、誕生月の人が無料体験できるキャンペーンを実施中。

砂の美術館｜ラブストーリー オブ タージマハル

＜鳥取県＞

砂の彫刻に映しだされる、大迫力のプロジェクションマッピング！

屋内にある立体的な砂の彫刻に映しだされる大迫力の3Dプロジェクションマッピング。約8分間の物語を、16時以降20時まで30分ごとに上映する。また、鳥取砂丘では「鳥取砂丘イリュージョン2019」を同時開催している。

大阪市中央公会堂｜OSAKA光のルネサンス2019 Art of Light ～Projection Mapping～

＜大阪府＞

きらびやかな光と音楽で魅了する、大阪市中央公会堂に浮かぶアート。

「大阪・光の饗宴2019」のプログラムのひとつである「OSAKA光のルネサンス2019」。2部構成で行うプロジェクションマッピングの光や音楽に魅了されるはず。同時開催の、全長約150mにも及ぶ「中之島イルミネーションストリート」も人気。

万博記念公園｜WonderExperience イルミナイト万博2019

＜大阪府＞

大阪のシンボル・太陽の塔が、光のアートをまとう特別イベント。

プロジェクションアートの先駆者・長谷川章氏による「デジタル掛け軸」。「永遠の万華鏡」をテーマに、太陽の塔へ100万枚のデジタル画像を映しだし、ゆっくりと変化する様は圧巻だ。同日開催の「ラーメンEXPO」の会場からも楽しめる。

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