クリスマスの楽しみといったら、きらびやかなイルミネーション。
今年は中でも「わざわざ行きたい」「写真に撮りたい」と思うような県外のイルミから、県内で気軽に楽しめるイルミまで、15スポットをピックアップ。その中から、ここでは県内の7スポットを紹介。
今年ならではの見どころもあわせてチェックしてみて！

●掲載されている施設・イベントの営業時間、料金、定休日、内容などは平成30年11月10日現在のものです。予告なく変更されたり、時間の経過により、掲載情報と異なる場合があります。●各種データを含めた掲載内容の正確性には万全を期しておりますが、ご利用する際は、前もって電話などでご確認されることをおすすめいたします。●掲載情報などを利用して下された判断および行動により、いかなる結果・損害が発生した場合においても、弊社はその責を負いません。●掲載されている写真は昨年のものやイメージなど実際の内容と異なる場合がございますので予めご了承ください。●地図上のスポットやランドマークの位置はあくまでも目安です。エリアによっては季節や天候により通行困難となる道路、通行止めとなる区間があります。事前に道路情報などをご確認のうえ、お出かけください。

クレド岡山／CREDクリスマスツリー

< 岡山県／岡山市 >

道行く人も思わず立ち止まる、見上げるようなクリスマスツリー。

今年もクレド岡山ふれあい広場に、高さ9mの見上げるようなクリスマスツリーが登場！　ピンクや赤、白、ゴールドの電飾が施され、さまざまなパターンの輝きを放つ。周辺の街路樹のイルミネーションや池滝のモニュメントの灯りと調和して、広場一帯がクリスマスムードに包まれる。道行く人々も思わず足を止めるはず。

岡山駅　東口エリア、西口エリア／おかやま桃太郎まつり MOMOTAROH FANTASY 2018

< 岡山県／岡山市 >

岡山のエントランスで展開する、華やかな光のおもてなし。

岡山のエントランス・JR岡山駅エリアのウィンターシーズンを彩るイルミネーション。今年のテーマは「きらめく花銀河」。光の花がキラキラと流れる銀河をイメージした、華やかなイルミネーションを展開。東口エリア、西口エリアの両方で、行き交う人々を楽しませてくれる。

クラレ倉敷事業所／kurarayクリスマスファンタジー2018

< 岡山県／倉敷市 >

親子のように寄りそう、巨大な2本のクリスマスツリー。

クラレ倉敷事業所の正門前に並ぶ2本のヒマラヤスギが、約1万2000個の灯りで飾られて、天然のクリスマスツリーに姿を変える。高さ約15mと約8mの巨大なツリーは、まるでおめかしした親子のよう。12月10日（月）の点灯式では、地元の合唱団による合唱や子ども向けの抽選会など、さまざまなクリスマスイベントが行われる。

西川緑道公園（桃太郎大通り～あくら通り）／西川イルミ’18

< 岡山県／岡山市 >

水面や木々のイルミネーションで、緑道公園が光の道に。

岡山市中心部にある水と緑のオアシス、西川緑道公園を約12万個のLEDが彩る。今年は「はな ひらく ひととき」をテーマに、ゆったりとした光の点灯で花が次々に開いていく様子を表現。12月9日（日）12:00～14:30は「西川フォークミーティング」、15:00～17:00は「ジャズ・イン・西川」を開催。少し早めに訪れて、音楽とともに日暮れを待とう。

イオンモール倉敷／Winter Fantasia「WAKU WAKU村の青い鳥2018」

< 岡山県／倉敷市 >

光の空間「WAKU WAKU村」が、よりファンタジックに。

カラフルにきらめくイルミネーションと柔らかなランタンの光に包まれた「WAKU WAKU村」がイオンモール倉敷に出現。村のシンボル、直径4.5ｍの「ファンタジアドーム」や、球数を増やして輝きをボリュームアップしたルーフが、ファンタジックな光の空間を演出する。絵本の中に入り込んだ気持ちで「WAKU WAKU村」を訪れて。

倉敷みらい公園～JR倉敷駅南北デッキ一帯／くらしき きらめきのみち

< 岡山県／倉敷市 >

エリアごとに趣きの異なる、倉敷ならではの光の演出。

倉敷みらい公園では、市花のフジをイメージした「藤棚エリア」のほか「ジーンズカラーエリア」「光の並木エリア」など、エリアごとに異なる演出が。水路にかかる3つの橋から、水面にきらめくイルミネーションの光を眺めるのもおすすめ。また今年新たに加わったJR倉敷駅南デッキでは、「白壁」をイメージした装飾が楽しめる。

イオンモール岡山／haremachi イルミネーション

< 岡山県／岡山市 >

光の森や巨大ツリーが登場し、ショッピングがより楽しく。

5階の屋上庭園「haremachi Garden」が、温かく優しいキャンドルカラーのイルミネーションで照らされて、光の森に姿を変える。6、7階のレストランから輝く庭園を眺めるのもおすすめ。また、1階北東のメインエントランスは雰囲気を一転し、ブルーとホワイトを基調にした装飾が。きらびやかな光の空間が来場者を迎えてくれる。

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