2021年7月17日、今年も栄えある「第39代 倉敷小町」が決定しました。
数多くの応募者の中から1次審査を通過した10名の通過者のみなさんは最終審査へ。緊張感ただようなか審査員の前で自己PRをおこない、新しい「倉敷小町」が誕生したのです。
今回見事栄冠に輝いたのは、渡邊 紗千さん、小池 優依さん、河田 紗華さんの3名。来年夏までの1年間、さまざまな活動を通じて倉敷の魅力を岡山県内外にPRしていきます。
現在、小町として活躍中の彼女たちから、撮りたてのメッセージ動画が到着!
3名とも初々しい表情で、感謝や意気込み、倉敷への想い、これからの活動についての抱負などを語ってくれました。ぜひチェックしてみてください。
先輩である「第38代 倉敷小町」のメンバーからバトンを引き継いで、新しい歩みをはじめた「第39代 倉敷小町」。これから約1年間、みなさん応援してくださいね!
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