「『ジュエリークラフトYAMAJI』って、ブライダルリングの専門店でしょ？」

そんな人にこそ、ぜひ知ってほしい。ハンドメイドにこだわり続ける、職人たちの想い。

何気ない毎日が、身に着けるだけでちょっと特別な一日になる。

ショーケースの向こう側に秘められた、『YAMAJI』メイドの素敵なジュエリーストーリーを。

結婚後も身に着けたいエンゲージリング

エンゲージリングは婚約中だけのもので、その後は身に着ける機会がほとんどない。

そう思いこみ、大切にしまい込んでしまっている人は少なくないのでは？

けれど欧米では、エンゲージとマリッジを毎日両方身に着けるのがスタンダード。

地域によっては、既婚女性の指にエンゲージリングがないと、「なぜ？」と違和感を持って受けとめられることもあるのだそう。

日本でも、結婚後にエンゲージリングを身に着けていても何ら問題はない。

そもそも着用タイミングに特別なルールはなく、むしろマリッジリングよりも華やかなエンゲージは、セレモニーや家族のイベントなど、ちょっとおしゃれして出かけたいときにうってつけ。

重ね着けする場合は、「永遠の愛を閉じ込める」意味から、マリッジリングを内側に身に着けるのがおすすめだ。

これから花咲く未来の予感をモチーフに

となると、エンゲージ選びの目線も少し変わってくる。

せっかくならば流行にとらわれない普遍的なデザインで、けれど、身に着けるだけでふわりと心が華やぐような一本を見つけたい。

そんな人にお勧めなのが、4月の誕生石・ダイヤモンドを受け止める石座を、これから花咲く幸せへの期待感を膨らませる「つぼみ」モチーフでデザインした「SIGN OF BLOOM ～つぼみの指輪～」。

あえて花咲く前の「つぼみ」でダイヤモンドを包み込んだのは、幸せの「つぼみ」をその手で膨らませ、自分らしく大きく美しく花咲かせてほしいというエール。

「つぼみ」モチーフと聞くと、若干デコラティブなイメージを持たれるかもしれないけれど、実物はアームも石座も華奢な造りで、どんなマリッジリングにも合わせやすく、デイリーコーデにも取り入れやすいフレキシブルな一本だ。

同デザインのネックレスもスタンバイ

「素敵だけど、エンゲージリングを購入するタイミングではないから…」という人のために、『ジュエリークラフトYAMAJI』では同デザインのネックレスも用意。

4月生まれの恋人や新たな未来に踏み出したばかりの家族、あるいは自分へのエールギフトとして、輝きの「つぼみ」を贈ってみては？

詳しくはこちらをチェック！

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