「『ジュエリークラフトYAMAJI』って、ブライダルリングの専門店でしょ？」

そんな人にこそ、ぜひ知ってほしい。ハンドメイドにこだわり続ける、職人たちの想い。

何気ない毎日が、身に着けるだけでちょっと特別な一日になる。

ショーケースの向こう側に秘められた、『YAMAJI』メイドの素敵なジュエリーストーリーを。

１月往ぬる、２月逃げる、３月去る

新年を迎えてはや13日。

365日のうちの13日と思えばまだわずかに思えるけれど、52週のうちの2週、1年の26分の１が過ぎたと考えれば、なかなかの日数だ。

特に１～３月は何かと慌ただしく、あっという間に過ぎ去ってしまうもの。

新年の抱負を絵に描いた餅にしないためにも、残り50週、350日余りを一日たりとも無駄にせず、大切に過ごしたい。

誕生日に、新成人に、結婚18周年に

そんな新年の願掛けに最適な宝石といえば、1月の誕生石・ガーネット。和名「ざくろ石」。

ラテン語で「種」を語源とするガーネットには、困難から身を守り努力を実らせる力があると言われ、古代ギリシャでは魔除けとして珍重され、旧約聖書の「ノアの方舟」には進むべき道を示すお守りとして描かれている。

また、青銅器時代には研磨剤として重用されたほど高い硬度を誇ることから、夫婦の固い絆の証として、結婚18周年の「ガーネット婚」記念にガーネットジュエリーを贈り合うカップルも多いとか。

さらに「情熱」「繁栄」「実り」の石言葉を持ち、身に着ける人に幸福をもたらすとされるガーネットは、18歳を迎えた新成人へのギフトにもぴったり。

つまるところ、ガーネットは誕生月など関係なく、誰が身に着けても「幸運」をもたらしてくれそうな「ご利益満載」のジュエリーなのだ。

新年の誓いと希望を実りの赤に込めて

もちろん1月の『ジュエリークラフトYAMAJI』には、そんな「ご利益満載」のガーネットを使用したバースデーストーンジュエリーが絶賛スタンバイ中！

無数のメレダイヤに囲まれて、いっそう深く澄んだ輝きをたたえるガーネットの美しさは、まさに未来への情熱と希望そのもの。

ガーネット以外の誕生石や、好みのデザイン・サイズでのオーダーメイドも可能なので、まず気軽に相談を。

詳しくはこちらをチェックしてみて！

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