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編集者にまかせてちょ~査団!!

山林に囲まれた西粟倉村の元小学校で養殖される「森のうなぎ」とは?

編集者にまかせてちょ~査団!!

  • 情報掲載日:2017.08.13
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

岡山県の最北東部、西粟倉村。村内の約95%を山林が占めるこの村で、ウナギが養殖されているとのウワサを確かめに、いざ。

肉厚でふっくらした身が特徴。家庭用コンロの魚焼グリルで、こんなにおいしそうに焼きあげることができる

養殖を手がけるエーゼロ株式会社へ到着すると、そこは廃校となった小学校でした。さらに、「ウナギ養殖場はこちらです」とスタッフの諸岡若葉さんに案内された先は、体育館! 大きな円形の水槽で、約1万匹のウナギが大切に育てられています。全国的にも、廃校を利用したウナギ養殖は珍しいのだとか。なぜ、西粟倉村でウナギなんですか?「私たちはこれまでこの地で、林業を軸に地域活性化に取り組んできました。次なるステップとして、『循環』をテーマに、林業から生まれる木の廃材を燃料として水産業へ活用できないかと考えました。ウナギは生物としても食材としても価値があります。そのため、近年、稚魚の乱獲が問題に。ゆっくり育てたウナギを大事に食べてほしいという願いを込め、昨年5月から養殖を始め、今年6月に「森のうなぎ」という名前で商品化。西粟倉村の名産品になればと思います」と諸岡さん。なるほど~。

緑豊かな山を背に建つ廃校。一般の方のウナギ養殖場の見学はできないので注意を
水温と水質の管理が一番重要だとか。今後は、林業で出る廃材を、水温を保つためのボイラーの燃料とする予定

次に気になるのはお味。この「森のうなぎ」、現在はかば焼を冷凍真空パックにして販売しているんです。家庭では、凍った状態のまま魚焼グリルで焼くと、余分な脂と水分が落ち、皮はパリッと身はふっくらと焼きあがるのだとか。では、いただきます! 臭みはまったくなく、あっさりした脂のうまみを感じ、とってもおいしい。購入は、「道の駅あわくらんど」か「森のうなぎ」HPよりネット通販で。今後は村内の飲食店でのメニュー化も予定。お楽しみに。

「森のうなぎ」大3024円、特大3996円。ほかに超特大5508円も
ウナギ養殖には、西粟倉村の豊かな森林が育んだ地下水も活用
約1年かけて、無投薬でゆっくりと大切に育てられる「森のうなぎ」

ここで買えます

Information

道の駅 あわくらんど
住所
英田郡西粟倉村影石418 [MAP]
電話番号
0868-79-2331
営業時間
9:00~19:00 ※土・日曜、祝日は~20:00
休み
なし
駐車場
100台

森のうなぎHP

http://gurugurumeguru.jp/morinounagi/

「森のうなぎ」に関する問合せ

問合せ先
エーゼロ株式会社
電話番号
050-3187-3694

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応募方法=Eメールで調査依頼ネタを「まかせてちょ~査団!!」宛にお送りください。ネタの選択はちょ~査団の独断により決定しますのであしからず。

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