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《岡山市北区/らーめん彩遊記》6月オープン! 「多重層スープ」が自慢のラーメン店。

  • 情報掲載日:2025.09.17
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

東京の人気ラーメン店で経験を積んだ店主が、2025年6月にオープンさせた『らーめん彩遊記』。

看板メニューの「中華蕎麦」1000円ほか、スープに使用するのは、鶏・豚・カモに、数種類の乾物や野菜、果物。濃厚な味わいながらすっきりとしたあと口で、奥行きのある多重的なうま味と風味が口いっぱいに広がる。

味は「塩」と「醤油」を用意。麺は、多加水の手もみ中太縮れ麺をはじめスープに合わせて作る自家製麺で、素材や製法にこだわった4種類のチャーシューも絶品だ。

写真は低温調理した国産「SPF豚」ほか4種類のチャーシューと、燻製味玉をトッピングした「特製中華蕎麦」1350円(提供は昼のみ)。

自家製平打ち麺を、カツオとコンブのうま味がたっぷりのコンブ水に浸けて食べる「昆布水つけ麺」1100円。味玉付きは1250円(提供は昼のみ)。

店内はカウンター席のみ。自ら「孫悟空に似ている」という店主の森山さんは、「ラーメン界の天竺」を目指すがごとく、日々試行錯誤を重ねて味をブラッシュアップ。

夜営業ではメニューを一新。昼とはまったく異なる一杯にも期待して。


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