倉敷センター街近くのレンタルスペース内で営業する、海鮮丼ランチが人気の『カイセンとシャリ』が、2023 年5月から夜も居酒屋として楽しめるように。

確かな目利きで毎日仕入れる新鮮な旬の魚と、ごはんソムリエが厳選した岡山県産のブレンド米を使って細巻きに仕上げた「あて巻き」が味わえる。

アナゴと厚焼き玉子がのった「穴玉バター」1210円や、「甘エビと焼きカマンベール」858円など、全20種類と豊富なラインアップで、酒のあてにも締めにもぴったり。

ほかに、鶏白湯ベースのだしが染みた「おでん」(1品165円～)や一品料理も。

昼は原価度外視の「こぼれ海鮮丼」1980円（提供は昼のみ、一日10食限定）を堪能して。訪れる際は、事前にInstagramで店休日を要チェック。

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