岡山市は、ブルガリア共和国のホストタウン。そのご縁をきっかけに誕生した「ブルガリアパフェ」はとても個性的。特徴は、白、緑、赤の三色国旗や、特産品のバラ、ヨーグルト、チーズ、ワインなどなど、ブルガリア共和国をイメージしていること。そして、おいしい岡山県産のフルーツを使用していること。そんな魅惑のひんやりスウィーツは、全8種類、岡山市内9店舗で食べることができる。しかもパフェ1つを注文すると、「ホストタウンリング」1つがもれなくプレゼントされるという特典付き。食べるたびにわかるブルガリアの魅力、おいしく楽しくHappyな絶品パフェでブルガリアを身近に感じてみて。期間は6月1日(火)~9月30日(木)で、宮下酒造 酒工房独歩館 『レストラン 酒星之燿(しゅせいのかがやき)』のみ7月31日(土)まで。夏のひんやりスウィーツは、「ブルガリアパフェ」をチェックして!
「ブルガリアパフェ」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて2019年度に誕生した岡山市の企画。岡山市は1972年にブルガリア共和国のプロヴディフ市と姉妹都市になり、2022年で50周年を迎える。そこでオリンピック・パラリンピックを契機に、さらに交流を深めるべく同国のホストタウンに。2017~2019年度は女子レスリングやバドミントン、女子バレーボールの選手たちが岡山市でキャンプを実施。練習の合間に、国際交流も盛んに行われ、岡山城の着付け体験をしたり、陶芸に挑戦したりと充実の滞在に。そして「ブルガリアパフェ」は10年以上続く、「フルーツパフェの街おかやま」とのコラボ。ブルガリアのデザインとクオリティ確かな岡山県産フルーツの絶品パフェで、巡っておいしいブルガリアに出会って!
詳細は、岡山市のHPにて。
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