「SUPER GT開幕戦」に行ってみよう!


「サーキットでレース観戦を!」と誘われた時、ハードルが高いと答える人も多いはず。そんな人でも安心。勇気を出してサーキットへと足を運んでみたくなるイベントが「SUPER GT開幕戦」だ。
こちらの記事では4月12日(土)13日(日)に開催される「SUPER GT開幕戦」に先駆けて行われた「公式テスト岡山」での様子を紹介する。
「SUPER GT」とは?

「SUPER GT」とは、世界最速のツーリングカーレースとも称される自動車レースのこと。
レースは出場するマシン(自動車)のパワーによって、GT500、GT300の2クラスに分けられていて、例えばGT500だと500馬力以上のマシン、GT300だと300馬力以上のマシンが登場する。
マシンの種類も豊富で、GT500クラスには、「トヨタ」、「日産」、「ホンダ」という日本の3つの大手自動車メーカーからハイパフォーマンスマシンが参加。
GT300クラスになると、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェなど、一度は名前を耳にしたことがあるスーパーカーが並ぶ。そのほかにもトヨタGR86やスバルBRZ、レクサスRC Fなど街で見かけるスポーツカーが同じクラスで競っていることも魅力のひとつだ。
マシンごとに性能が調整され均衡を保つことで、全車が対等に渡り合えるようにされているのだとか。
もちろん、マシンを操るドライバーも一流で、F1やWEC(世界耐久選手権)の経験者など、スペシャリストがそろっている。
競技がスタートすると、ピットインしての燃料補給や、タイヤ交換などピットワークと呼ばれる作業など、レースならではの光景が繰り広げられ、それらは勝敗に大きくかかわる要素なので、作業はスピーディでチームクルーの組織力が試される。
そんな「SUPER GT」の2025年シリーズ開幕戦が、美作市の岡山国際サーキットで開催されると聞けば、現地に行ってその魅力を体感するしかない。
「2025 SUPER GT公式テスト岡山」当日の様子を紹介
「SUPER GT」岡山開幕戦に先駆けて、3月15日、16日に『岡山国際サーキット』で開催された「SUPER GT公式テスト岡山」当日の様子を紹介。


岡山市内から『岡山国際サーキット』までは車で約1時間。
「サーキットに近づくにつれ、徐々にレーシングカーのサウンドが耳に飛び込んできました。観戦席に到着すると、一般道では絶対にないような速さで、レーシングカーがサーキットを駆け抜ける姿が!」と興奮気味に語る参加者。
レーシングカーと観客席までの距離が近く、マシンの速度、コーナリング、マシンが奏でるサウンドを間近で体感でき、五感で感じるリアルな観戦体験は本番さながら。
午前の走行終了後のピットビューイングでは、パドックと呼ばれる場所にあるピットで、「SUPER GT」マシンを間近で見ることができた。当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、ピットビューイングは多くのファンの姿が。
ピットの前には、マシンだけでなく選手も登場して気軽にサインに応じたり、チームのステッカーなどグッズがもらえたりとファンサービスが行われていた。
「あざやかなカラーリングに太いタイヤ、大きなウイングが『ザ・レーシングカー』といった佇まいで感動!」と参加者。
参加者によれば、普段接している自家用車とは違う部分が多いレーシングカーは、車体はもちろん個々のパーツにまで心惹かれるものがあるという。


ピットビューイングが終わったあとは、サーキットのイベント広場に移動。
「SUPER GT」当日も同じようにグルメ店舗が多数並び、観覧中に食事を楽しむことができる。
「公式テストを通して『SUPER GT』の魅力に触れることができ、すっかりモータースポーツファンの端くれになった気分に! さらに本戦が楽しみになりました」と多くの参加者も話すイベントにぜひ出かけてみよう。
観戦チケットは現在好評発売中
「SUPER GT」の観戦チケットは現在好評発売中。自分の行きたい日を選んで、観戦券をゲットしよう!
車でアクセスする際には、サーキットの場外駐車場も利用できる。
そのほか、紹介したピットウォーク(公式テスト岡山ではピットビューイングの呼称)は、対応するオプション券を買うことで、マシンや選手以外だけでなくレースアンバサダーを見ることもできる。ぜひチェックしてみて。
一度行くと、きっと夢中になってしまうサーキット!
4月12日(土)と13日(日)は、『岡山国際サーキット』で開催される「SUPER GT」岡山開幕戦に行ってみよう!
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