おかやまの病院2019[全県版]

かかりつけの病院、あなたにはありますか?病気になったときや、けがをしたとき、頼りにできる病院や先生がいると安心です。も、意外と地元の病院の情報を知らない方も多いのではないでしょうか。『月刊タウン情報おかやま』が地元・岡山にこだわり、最新の医療情報・病院情報をまとめました。いざというときのため、お役に立てれば幸いです。


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「ただのせき」と放置せず、原因を突き止め、適切な対処を。倉敷中央病院呼吸器内科いしだただし石田直主任部長196長引く「せき」は、体が発する危険サインせきのメカニズムとは。20〜30代は要注意!「せきぜん息」と「百日ぜき」。現代人に多い8週間以上続くせきには、重大な病気が潜む恐れも。せきの種類を知り、「どんなせきか」を伝える。取材協力くらしきちゅうおうびょういん倉敷中央病院086-422-0210倉敷市美和1-1-1


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