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夜はネオンが光る、入浴できるアート施設。近くて楽しい、アートな島。『ベネッセアートサイト直島』の活動や瀬戸内国際芸術祭などで、現代アートの島として注目を浴びてきた直島。実は、玉野市宇野港発のフェリーに乗って、約20分で行けちゃう岡山のご近所なのです。冬のきれいな海景色とともに、直島のアートを改めて楽しみに行きませんか?アートを通して見る瀬戸内の海。『ベネッセハウス』付近の突堤の先に佇む黄色い『南瓜』。朝から夕方にかけて移ろいゆく景色も楽しみたい。国内外からの来島者と島民との交流の場として生まれた銭湯。細部にまでアートが盛りこまれている。オリジナルグッズも人気!香川県香川郡直島町2252-21087-892-2626(直島町観光協会)a13:00〜21:00(受付は〜20:30)q月曜(祝日の場合は翌日)、1月1日㈮、12日㈫〜15日㈮r一般660円3〜15歳310円2歳以下無料pなし直島銭湯「I♥湯」海辺に佇む黄色い『南瓜』。南瓜草間彌生『南瓜』1994年李禹煥『無限門』2019年写真:山本糾李禹煥の70年代からの絵画・彫刻作品を展示。直島の自然と調和するように、館内だけでなく、屋外にも作品が展示されている。香川県香川郡直島町字倉浦13901087-892-3754(福武財団)o10:00〜17:00(入館は〜16:30)q月曜(祝日の場合は翌日)、1月1日㈮、12日㈫〜15日㈮r一般1050円15歳以下無料pなし大竹伸朗直島銭湯「I♥湯」2009年李禹煥美術館直島銭湯の気分を自宅でも!「風呂おけ」2100円色違いでそろえたい「手ぬぐい」1枚730円ビビッドなカラーがインパクトあり「今治ラブ美タオル」1380円リ・ウファンびじゅつかんなおしませんとうアイラヴユかぼちゃ