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編集者にまかせてちょ~査団スペシャル

《真庭市/冒険の森inひるぜん》真庭市に誕生した森林活用型のアウトドアパークで樹上の冒険!

気になる岡山の街ネタ調べます!まかせてちょ~査団スペシャル

  • 情報掲載日:2018.08.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

Mission_10/森を舞台にした新感覚のアクティビティに挑戦せよ!

岡山の話題のスポットや、気になるモノなどを徹底調査! 『タウン情報おかやま』スタッフが実際に現地を訪問して、とっておきの情報をお届けするこの企画。

『タウン情報おかやま』本誌で好評連載中の「まかせてちょ~査団!」が、Webページに進出!よりディープでフレッシュな岡山の街ネタをご紹介します!

使われなくなった森林を活用した森林活用型のアウトドアパーク『冒険の森』は2008年4月、奈良県山添村にオープンしたのを皮切りに、岐阜県と大阪府で施設を展開。ハーネス(命綱)を着用して、樹から樹へと移動していく新感覚のアクティビティが人気を博しています。その『冒険の森』の4つ目となる施設が、真庭市蒜山の中和(ちゅうか)地域に誕生したと聞きつけた我々取材班は、「木登りでもアスレチックでもない森林冒険施設」とは一体どんな施設かを確かめるべく、オープン間もない『冒険の森inひるぜん』へと向かいました。

国道482号線沿いに『冒険の森』の看板を発見しました。カーナビでは『津黒高原荘』か『津黒高原スキー場』に設定すると行きやすいようです。

到着すると、『冒険の森inひるぜん』のスタッフの皆さんが出迎えてくれました。向かって一番右側の取締役・プログラムディレクターの赤木直人さんに、まず『冒険の森inひるぜん』がオープンした経緯についてお話を伺いました。「この中和地域の森は、かつてゴルフ場の計画地でした。しかし、30年前に事業中止になってから長い間放置され、平成21年に真庭市に寄贈された後は、湿原の再生や森作りのイベント、薪の共用林などの活用が進められてきました。そこに今回我々が加わり、『これまでの地域の活動と連携した中山間地域の森林活用のモデルケースとして全国に発信できれば』という思いから『冒険の森inひるぜん』が誕生したのです」。

この森にはどんな魅力があるのでしょうか?「この森は、マツやナラなどの樹がたくさんある自然林なので、コースから見える自然の景色が季節によって変わるのが特色です。また、のどかな里山風景も見られるようにしていますし、アクティビティの楽しさに加えて、人の手が入った非常に居心地のいい森という印象を感じて頂けると思います」。

樹々に張り巡らされたロープや足場を伝って森を冒険する「ツリートップアドベンチャー」は、「アドベンチャーコース」と「チャレンジコース」の2種類があります。今回は、より安全なコンティニューラインシステムを採用し、全3サイト、16のアクティビティが楽しめる「チャレンジコース」を体験することになり、スタッフの忍久保薫さんにガイドをして頂きました。

まずは専用のハーネスを着用し、器具の使い方と安全確保についてレクチャーを受けました。このハーネスがコースのセーフティーラインと繋がっているので、足を滑らせたりしても、地面まで落下することなく安全です。使い方が分かったら、いざコースへ出発!

地上から見ているとそれほど高いと感じなかったのですが、実際に足場に登るとかなり高く感じます。樹上に張り巡らされたロープなどを渡りながらコースを進んでいくのですが、ハーネスがあるとはいえ、ロープがゆらゆら揺れて不安定なので、一層恐怖感が増幅されます。忍久保さんはスタスタと進んでいきますが、我々はおっかなびっくり、へっぴり腰で進んでいきました。

「ツリートップアドベンチャー」は、「自分の安全は自分で確保し、自分で責任を持つ」というのがコンセプトで、大人も子どもも自分でハーネスを使いながら安全を確保しながら進むので、考える力やリスクマネジメント力が鍛えられます。

全長50mを超えるというジップスライドは、森の中を一気に滑り落ちるので、かなりの爽快感を味わえます。約40分間の「チャレンジコース」を終えると汗びっしょりで、普段運動不足の我々は、だいぶヘトヘトになりました。

「アドベンチャーコース」は、全6サイト、38のアクティビティがあり、湿原を横断するジップスライドや、難易度の高いアクティビティが多くあります。コースを下から見ると、「チャレンジコース」よりもだいぶ高いように感じました。我々は見るだけのつもりでしたが、忍久保さんが「ちょっとだけやってみますか?」と言うので、「ここで断ったら男がすたる!」と思い、最初の1サイトだけトライすることになりました。

「アドベンチャーコース」のハーネスは、「チャレンジコース」のものとは違うので、まずは使い方のレクチャーを受けました。

実際にコースに出ると、かなり難易度が高いのが分かります。「アドベンチャーコース」を今回初めて体験するというスタッフの赤木康美さんも、慎重にロープを渡っていきました。

最長100mというジップスライドもかなりの高さから滑り落ちるので、スリル満点! 今回は体験できませんでしたが、湿原の上を飛ぶジップラインは、森の中とのギャップが楽しめるようです。

ほかにも最新の電動アシストマウンテンバイクで森の中を走る「E-MTBフォレストツアー」や、地元の経験豊富なガイドがついて、森の中と中和地帯のスポットを案内してくれる「E-MTB プライベートツアー」のプログラムも用意されています。

『冒険の森inひるぜん』は、整備された心地よい森の中を子どもから大人まで非日常的な冒険を楽しめるので、ぜひ体験してみてください!

Information

冒険の森inひるぜん
住所
真庭市蒜山下和 [MAP]
電話番号
090-9052-4010
料金
【アドベンチャーコース】3500円(利用条件:身長140㎝以上、体重120kg以下)
【チャレンジコース】2000円(利用条件:5歳以上、身長110cm以上、体重120kg以下)
【E-MTBフォレストツアー】3500円(利用条件:身長155㎝以上、体重100kg以下)
【E-MTBプライベートツアー】12000円+1人あたり4000円(利用条件:身長155㎝以上、体重100kg以下)
営業時間
9:00~17:00 ※最終入場時間は15:00まで
休み
火曜
HP
http://forest-ad.jp/hiruzen/

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