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あのパンのとりこ

《総社市/ナンバベーカリー》明太の刺激でパワーチャージ! 元気がわく、ぴりっと辛いフランスパン。

~指名買いしたい岡山の惚れパン~ あのパンのとりこ♥

  • 情報掲載日:2018.06.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

朝ごはんに、おやつに、食事に添えて…まいにちのいろんなシーンで登場する「パン」。岡山にもたくさんのパン屋さんがあり、「この店のこのパンが好き!」という自分だけのお気に入りがある人も多いのでは? パンに恋したTJ女性スタッフが、とっておきの「惚れパン」を心ゆくまで語ります!

[ナビゲーター]しょこ
TJスタッフ暦10年目のアラサー女子。パンを買いに行くために遠征し、自分でも家で焼くほどのパン好き。朝ごはんは必ずパンと決めており、なかでも一番好きなのはベーグル! 現在、パンシェルジュの資格を取るための勉強中。子どものころの将来の夢は、パン職人の旦那さんと結婚すること。

今月のテーマ

5♥パンめ 『ナンバベーカリー』の「めんたい・フランス」

じめじめした梅雨がやってきましたが、そんなときにはしっかりかみごたえのあるあのパンを食べてテンション上げていきましょう! さぁ、ということで6月のテーマは「フランスパン」。みなさんがまずイメージするのはどんなフランスパンでしょうか。ひと口に「フランスパン」といっても、さまざまな種類があるのをご存知ですか? ベーカリーで主流になっている「バゲット」、少し大きめの「パリジャン」、中くらいの「バタール」、丸い形の「ブール」、細長い「フィセル」「フルート」などなど…。これらは主に大きさや成形の仕方、クープと呼ばれる切れ込みの数などによって使い分けられています。その種類ごとにクラスト(表面の皮)とクラム(中身)のバランスが違うため、自分の好みや用途に合わせて選ぶのがかしこいパン好きの証。ちなみに私はパリパリ食感ともちもち食感、どちらも楽しみたい欲張り派なので、「シャンピニオン」が好きです♪ キノコみたいなフォルムもキュートでかわいいんですよね。

写真1

私にとっての「元気が出るフランスパン」としておすすめなのが、パン王国・総社の『ナンバベーカリー』。ハード系のパンを得意としていて、なかでも「フィグコンテスト」で入賞を果たしたという「パン・ヴェニシエンヌ・オ・フィッグ」345円が有名です。焼酎漬けのイチヂクがたっぷりで、チーズや生ハムを添えたらワインが進みそう! でもでも、今回ぜひ紹介したいのはこちらの「めんたい・フランス」118円。切り株のような出で立ちが独特で、興味津々。ひと口かじってそのおいしさにびっくりした一品です。5cmほどの厚切りにされたバゲットに、表面に塗ったたっぷり明太ペーストの鮮やかな赤さが印象的ですねぇ。こちらの持ち味である長時間発酵で熟成させた、うまみの強い生地の力強さをめいっぱい堪能できます。ちなみにペーストに使う明太子は福岡の名店『やまや』のもので、有塩バターと生クリームで辛めに仕上げているそう。なんだか食べ進めるうちに「やるぞー!」って気合いが入っていく感じが気に入っています。

写真2

毎日忙しくてげんなりしていても、この「めんたい・フランス」があれば乗り越えられる! やっと作業がひと段落して、お腹が空いたらぱくっと。ぴりりとした辛味が口から脳に伝わり、パリパリのクラストが刺激をさらに高めて…。まさに私の「アドレナリン・フード」! この「めんたい・フランス」でパワーを充填すれば、また明日からも前を向いて頑張れそう!

写真3
写真4

『ナンバベーカリー』さんは実にパンの幅が広く、力を入れているというハード系・食事系だけじゃなくふわふわスウィートなおやつパンもいっぱいあるんですよ~。訪れたときいつも私の目に留まるのが「シュガートースト」129円。ほんとに素朴なイメージの一品で、シンプルにパンそのもののおいしさが楽しめそうです。家でも食パンにマーガリン、お砂糖をたっぷり振って焼いたシュガートーストを食べるのが昔から大好きな私。ほんわか幸せな味がして、冬にはときどきホットミルクと一緒に食べたくなるんですよね。「次来たときには絶対これ!」と狙っています。また、「プチクッペ」や「バターロール」といったお食事パンはなんと64円ととってもリーズナブル。毎日の食事用にストックしておいて、合う料理を考えるのも楽しくなりそう。こちらに来れば、お母さんもお父さんも、小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、誰でもきっと気に入るパンがあると思います。それってすごいことですよね! まだ若いお店ながら、地元の方々からすごく愛されているのもよくわかります。

写真5
店内は軽く仕切られていて、パンの陳列スペースとイートインスペースに分かれています。「デロンギ」のマシンで淹れるセルフの「コーヒー」118円や夏季限定のイタリア風かき氷「グラニータ(マンゴーほか各種フルーツ)」各270円もあり、気軽にモーニングにおやつにと利用ができますね。インテリアはアンティークにまとめられていて、和のテイストも感じられるおしゃれな雰囲気がとっても私好み!

店主・難波伸樹さんが、埼玉県の実力店『K・YOKOYAMA』で経験を積み、生まれ故郷・総社にて凱旋オープン。数々のコンテストで賞を獲得した腕前を武器に、地元を盛り上げるべく奮闘されています。でも、一日じゅうおいしいパンを求めるお客さんが絶えない様子を見るに、その目標はしっかり実現しているように感じました♪ 誰もが好きになってしまう幅の広さ、引き出しの多さは確かな技術と発想力、そして何より地域の人たちを想う難波さんの「愛情」に裏付けられたものなんでしょうね。

Information

ナンバベーカリー
住所
総社市三輪1124-1 [MAP]
電話番号
0866-95-2866
営業時間
7:30~19:00
休み
火曜 ※不定休もあり
席数
22席
駐車場
なし

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