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《『オセラ』読者限定募集》「至高の誘い人と行く、アートの旅。」参加者募集中! 一足先に体験してきました。

『オセラ』読者限定募集「至高の誘い人と行く、アートの旅。」

  • 情報掲載日:2021.01.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

『大原美術館』が2021年2月に「至高の誘い人と行く、アートの旅。」を『オセラ』読者限定開催で予定している。

その興味深いひと時をひと足先に体験してきた。

案内人は、個人から団体まで、ゲストの個性に合わせた対応と巧みな話術から、「至高の誘い人」と囁かれる柳沢秀行さん。

案内は、本館入口正面を飾る児島虎次郎の『和服を着たベルギーの少女』から始まった。この絵が描かれた時代背景や、作者の経歴、本来は海外の作品を展示する本館にこの絵が飾られている所以などの説明を受ける。

興味深い話題や鑑賞の注目ポイントを交えながらの紹介には、思わず一歩、作品に近づいてしまうような「問い」も含まれている。

「着物には何色使われていますか」。絵の中に「問い」を見つけると、そこから「新たな見方や自分なりの愉しみ方が広がる」と気づかせてくれる「対話型作品鑑賞」ならではの手法が最初から盛り込まれている。

その次は、ゲームの要素が加味された鑑賞の時間。

たとえば、壁に並ぶ5点の絵画から「仲間はずれの一点を探す」。作風や題材、サイズもそれぞれ異なる5点を前に、導き出す答えは人によりさまざま。大切なのは「一点一点を細部までじっくりと観察する時間」だとか。

「どんな内容にするかは、その日の参加者の様子や問いかけを見て考えます」と話す柳沢さん。時に、作者がどう作品を描いたかを想像しながら、仮想のキャンバスに「その作品を描いてみる」といった、思わぬアプローチも。

それぞれの絵の前で聞ける、当館だからこその解説も魅力。「展示されているのはすでに評価が定まった過去の作品だけど、100年前に児島虎次郎が収集した時は『今』の作品」。

ゆえに、作品を収集するなかで児島が作者本人や周囲の人から直接得た逸話などもリアルに心に響く。

閉館後に貸し切りで実施されるこのツアー。自分なりのアートの愉しみ方を見つける絶好の機会となりそうだ。ちなみにこうした対話型作品鑑賞の手法は、ほかの各種プログラムや研修にも活用されている。

直近で開催されるのはこちらのツアー。

日時
2021年 2月13日(土)、27日(土) 17:00~18:00(約60分)
定員
各日15名(コロナ対策のため募集人数を制限しています) ※10名まで先着、残り5名は抽選
料金
1名特別料金3000円
申込み
往復はがきに、郵便番号、住所、氏名、性別、年齢、電話番号と参加希望日を必ず明記の上、下記まで郵送。はがき1枚につき2名分まで応募可
〒710-8575 倉敷市中央1-1-15 大原美術館
「至高の誘い人と行く、アートの旅。」係
締切
各実施日の1週間前までに必着
※参加確定者のみに、返信はがきを送付。ツアー後、簡単なアンケートに答えた人に、開館90周年記念デザインの入館チケットをプレゼント
HP
https://www.ohara.or.jp/

<消費税率の変更にともなう表記価格についてのご注意>
※掲載の情報は、掲載開始(取材・原稿作成)時点のものです。状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、利用前には必ずご確認ください
※お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保やマスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします

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