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《一文字と長船》備前国で栄えた「一文字派」と「長船派」によって作刀された、日本刀の魅力に迫る。

  • 情報掲載日:2019.09.09
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

日本刀の一大産地として有名な備前国。ここで製作された日本刀は、特に備前刀と称され、姿は優美で刃文も華やかなことから、古来より多くの人々の心をとらえてやまなかった。備前刀の中でも、備前国の東部を流れる吉井川の流域で興った「一文字派」と「長船派」の作品は特に優れ、国宝や重要文化財に指定されているものが多い。「一文字派」は、鎌倉時代初期から南北朝時代にかけて備前で栄えた一派で、茎には天下一の意味とも言われる「一」の字を刻み、豪華絢爛な丁子乱れの刃文を得意とした。また、「長船派」は光忠を祖とし、彼の跡を継いだ長光の代には一門の技術力が高まり、品質の良い日本刀が数多く作られ、その後の備前刀の主流派として長く栄えた。今回の特別展では、この二派の作品の展示を通して、一大産地である瀬戸内市長船地域で作刀を行っていた刀工の作品の魅力に迫る。当館や他館蔵の作品のほか個人所蔵のものを含めた、有名工による非常に優れた作品を中心に、40口の作品を展示予定。

Information

特別展「一文字と長船」
開催期間
2019年9月14日(土)~10月27日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで)
会場名
備前長船刀剣博物館
会場住所
瀬戸内市長船町長船966[MAP]
休み
月曜 ※祝日の場合は翌日、祝日の翌日
料金
一般500円、高大生300円 ※中学生以下無料
問い合わせ先
備前長船刀剣博物館
問い合わせ先
電話番号
0869-66-7767

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